ライティングで行き詰まって手書きで情報収集してみたら頭がクリアになった※ハゲたわけではありません

どうも、脱サラ理学療法士のぼんぼりです。
在宅ワークで何とか生活できまいか試行錯誤しております。
単価上げるために分野しぼって深掘りしたり、プログラミングを勉強したりの日々ですが、集中力が切れるときがあるんですね。
文字を読んでいてもいまいち納得しにくいというかね、頭に入りにくいんですよ、そういうときって。
しばらく苦労していたんですが、僕なりの結論が出たのでメモしておきます。
PCライティングだけではなぜか情報が頭に入ってきにくい…思い込みだろうか…
ライティングやブログを始める前に比べると、かなりPCにも慣れてきたと思っています。
それでも、何かPCで書き終えたあとって、不思議と虚無感に襲われるんですね。
しっかり書いたはずなのに、終わった後は自分に何も残っていないような、そんな虚しさです。
書いている間はあれだけ四苦八苦したはずなのに、ひとたび書き終えるとなぜか他人事のように思える…
人様のために文章書いているからかな?
僕の場合、PCライティングだけだと、情報の揮発性がハンパないのかもしれないです。
相性があるのかな
とはいえ、人によって集中力、情報処理能力などもろもろの高次脳機能には差がありますよね。
僕はほぼ脊髄反射だけで生きている部類ですので…困っております。
アイデアが浮かばないときに、ボーッとPC画面とにらめっこなんかしていると、途端に眠気が襲ってきて、寝てしまいます。
それで相当ロスしてきた時間もありますね。
そこで、手書きのメモを再び取り入れることにしたのです。
これをしていると、空白の時間が少なくなったように感じますね。
手作業しながら、じっくりと情報に向き合うことができるので、イメージもしやすいです。
やっぱり手書きの工程を入れるのって、一見手間なようだけど、全体でみると時間短縮につながっているのでしょう。
集中力が低いときでも、手書き作業なら半強制的に頭と手が動きますし。
プログラミングはどうだろう
プログラミングを始めたばかり、もうほんと、いっちばん最初は、プロゲートやドットインストールのセミナー動画を写生していました。
これをするとですね、また半強制的にコードの構造を体験することができます。
ただ、時間のロスは激しい。
プログラミングの導入としては手書きもいいかもしれないですが、やっぱりプログラミングはパソコンでコードを実際に入力し、アウトプットしていくのがよろしいかと。
とはいえ、まだまだプログラミングが身についた感はないです。
何か、自分でサンプル作品を作れたらかなり自信になるのでしょうが、まだまだそこまでには至っておりません。
今日本を買いに行くので、そこからまた何か変わるかな?
まとめ:集中力の度合いに応じて手書きも取り入れるのがよろしいかと
たぶん、同じ作業ばっかりしていると脳が慣れてしまうのかもしれないです。
なので、集中力の度合いに応じた作業をするのがいいと思いますよ。
僕は、手書きとも意外と相性がいいみたいです。
在宅ワークのクオリティを上げるためにも、時間は大切にしないとですね。
空白時間を減らして、効率よく作業を進めていきたいもんです。
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