擬態して生きていく

どうも、脱サラ理学療法士のぼんぼりです。
ブログやら何ならに挑戦している人が身近にいると、なんか勇気付けられますよね。
ちゃっかりその人のブログをチェックしてみたり。
そういった人のブログって、やっぱり面白いですよね。
実際にあったことがあるからこそ、文章から伝わるものも少し違います。
それはさておき、社会で生きていくには擬態が必要だなと思ったので、思い切り主観を述べていきます。
擬態できるかどうかなんですよ
社会生活において、擬態は必須スキルです。
タコやカエルが背景に身を隠すように、違和感なく周囲に溶け込むことが世渡りのコツなんだと思います。
決して、出る杭になってはいけない。
出たかったら、個人の空間で出たらいいだけの話です。
いろんな人やモノの都合がある環境では、出る杭になると基本的に叩かれます。
力があれば別ですが、一般市民、ど平民にそんな力はありません。
なので、外では擬態するほうがいいのです。
自分の置かれた環境に溶け込むんですね。
滅私の心です。
自分の都合や主張は後回しにして、外では歯車になるんです。
それが、社会人として最低限の振る舞いといえるでしょう。
だから、周りに合わせましょう、基本的に。
周りに合わせることが擬態なんです。
違和感を与えないために。
違和感を与えたら、排除されますからね。
上手く擬態できる人・できない人
上手く擬態できれば会社でもそれなりに過ごせるのですが、中にはできない人がいるのも事実です。
はい、僕のことでした。
表面的に擬態したつもりで、実はまったく擬態になっていなかったという。
「おまえ、茶色の壁やのになんでピンク色になっとるねん」
みたいな、的外れな擬態者なんです。
結局、違和感を与えてしまうので、排除されちゃうんですよね。
綺麗な擬態をしたいですよね
無理な擬態は、必ずガタがきます。
ガタがきますし、それは相手もほぼ確実に見破っています。
「あ、こいつ、口だけやな」
そうやって考えているんだろうなということも、こっちからでも割とはっきりわかります。
無理な擬態は、双方にとって何もいいことがないんですよね。
お互いに変に気を遣っておしまいです。
自然な擬態ができればいいんですけどね。
虚偽じゃなくて、擬態です。
まとめ:人生世知辛いですな
何言ってるんだろみたいな鬱記事ですね。
自分で読んでても、何か暗い感じがします。
やっぱ、家が1番ですね。
あ〜引きこもりたい!
引きこもってひたすらワイン飲みながら海外ドラマに浸っていたい!
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