普通の日々に戻っていく寂しさ

普通の日々に戻っていく寂しさ

どうも、脱サラ理学療法士のぼんぼりです。

プログラマー目指して勉強していますが、GWで結構ダラダラしてしまいましたね。

今回は、ダラダラの中身と、そこから感じたことをお伝えしていきます。

10連休でしたこと

海外ドラマ、映画にふける

もう、嫁さんとふたりでひたすら海外ドラマ、映画に浸っていましたね。

で、僕は割と号泣していました。

ジブリの「風立ちぬ」だったんですけど、もうラストシーンで涙が止まらなくなってしまって。

はじめて見たんですけど、鼻水ボロボロ出てくるくらいに泣きましたね。

なんて切ない話やねんと。

海外ドラマは、「24」です。

これにはほんとどっぷり浸かりすぎて、2シーズン制覇してしまいましたね。

じっくり見過ぎて、首が回らなくなってしまうほどです。

ちなみに、個人的にツボっているシーンは、メイソンがシャワーを顔面に浴びせられているところですね。

もうちょっと顔への配慮があってもいいんじゃないかと…

除染の職員さん、鬼畜やで(笑)

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・ジャンプの漫画で泣きじゃくる

週間少年ジャンプ、今だに見てしまいます。

で、ある漫画にめちゃくちゃ泣かされました。

その漫画は「鬼滅の刃」です。

詳細は省きますが、切なすぎる家族愛に泣けてしまいました。

何度繰り返しても、泣けます。

僕にとってのGWは、涙活週間になりましたね。

で、泣いた翌日は目がパンパンになっているという。

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割と他愛もない時間だった

10連休、終わってみると、ほんと大したことをしていなかったですね。

別に旅行に出かけるわけでもなく、ただのんびりと2人で過ごしただけです。

休みの際中はこの時間の貴重さに気づかなかったんですけど、やっぱり終わってみると、切ないですね。

やべ、泣きそう。

一日の半分を他人と過ごしているという虚しさ

社会に出ると、さほど親しくない人と長い時間ともに過ごすことになります。

仕事仲間と言えるようになればまだいいのでしょうが、それでも、他人に変わりありません。

自分が1番大切にしたい人と、ほとんど過ごせないっていうのは、やっぱり寂しいんですね。

仕事が始まると、彼女は目の届くところにいないんですよ。

切ないですよね、結婚しているのにね。

この寂しさも、作業に没頭すれば忘れられるんかな?

それはそれで寂しい話ですけどね。

まとめ:休みの日は大事に

お金がないと生活できませんが、お金のために生活を侵すことは望んでいません。

そんなの、本末転倒ですよね。

やっぱ、在宅ワークいいよねぇ。

もっとリモートワークできるようになればいいんですけどねぇ。

やべ、泣きそう。