理学・作業療法士なら筋トレを趣味にしたほうがいい

医療・介護・筋トレ等

どうも、ドロップアウト系理学療法士のぼんぼりです。

3月からほぼ毎日筋トレしています。

超回復を考慮して、上半身と下半身にわけてかわるがわる鍛えていますね。

もう、筋トレをしないと気持ち悪いというメンタルになっています。

で、やっぱり理学療法士なら筋トレはしておいたほうがいいなってことに気づいたので説明していきましょう。

ガリガリくんに「もって筋トレしましょう」っていわれても

理学療法士として、利用者に筋トレを指導することは多いです。

筋トレだけでなく、生活の動作がもっと効率的になるような動作指導も行いますね。

なので、ある種スポーツインストラクターみたいな側面があります。

そこで想像してほしいのですが、ガリッガリのインストラクタ―がダンベルを重そうに運んできて「じゃ、じゃあ、こ、ここ、これで筋トレしましょうかッ…と」って言われたとしましょう。

猫背で疲れ切った表情の彼をみて、果たして筋トレしたいと思えますか?

「いや、先にアンタが鍛えたほうがいいよ」ってなりますよね。

ヒョロガリさんに筋トレを勧められても、ストレートに説得力がありません。

そこで、筋トレです。

筋トレをして、自分の身体を鍛え上げることで説得力を身に着けることができます。

胸板と大殿筋のボリュームは、説得力に比例するんです。

肥満の人に「もっと運動しましょう」っていわれても

世の中には、運動不足と肥満で悩みを抱える人が多いです。

それを解決すべくパーソナルトレーナーのジムに足を運んだとしましょう。

で、トレーナーが肥満でした。

そのトレーナーが「私と一緒に頑張って理想の身体を手に入れましょう!(キリッ)」

ガッツポーズをした瞬間にプルプル揺れるお腹を見て、きっとモチベーションがダダ下がりすること請け合いです。

同じように、肥満の理学・作業療法士が「痩せないと膝の痛みが強くなるので、しっかり運動しましょう」なんていっても、説得力にかけます。

ただの脅しですよね。

「これしないと痛むからね、しないなら、自己責任だからね」っていうことなんです。

脅されてするモチベーションなんて知れていますよ。

そこで、筋トレです。

セラピストが鍛え抜かれた身体をアピールすることで、健康的な生活と健全な肉体のすばらしさをダイレクトに伝えるんですよ。

自分自身の筋トレは、副次的に利用者のモチベーションを上げるんです。

まずは自分からですね。

腰痛持ちの人に「もっと腰痛体操しましょう」っていわれても

「それではよろしくお願いしま…あいたたたたっ…あ、今日はどこが痛みますか?」

のっけからこんな状況で、痛みの相談とかできますか?

自分の身体すらケアできていないのに、他人の身体をケアすることができるのかって感じる人は多いはずです。

腰痛持ちの人は多いですが、腰痛持ちの人に腰痛体操を指導されてもねぇってなりませんか?

そこで、筋トレです。

体幹のローカルマッスルを促通することにより、腰痛を予防ないし軽減することにつながります。

セラピストがこれを肌感覚で経験しておくことで、説得力に雲泥の差がでますよ。

トレーニングで腰痛が改善できるっていう自信は、きっと利用者にも伝わります。

おわりに:まずはセラピスト自身の身体に説得力を

コーチングだのなんだのと、相手のモチベーションを高めるためのノウハウがささやかれています。

でも、実体験に勝る説得はありません。

見るのと聞くのでは大違い。

身近に動く健康的なマッチョを見るだけで「あ、僕もなれるかもしらん」って思えるかもしれません。

ということで、人のための運動指導ではなく、まずは自分のための運動習慣をつけましょう。

そのために、僕は今日も腕立てをします。

大胸筋の筋肉痛、超気持ちいい!

コメント

タイトルとURLをコピーしました