自宅PCでするプログラミング練習【IT業界への転職に向けての作戦らしきもの】

自宅PCでするプログラミング練習【IT業界への転職に向けての作戦らしきもの】

どうも、脱サラ理学療法士のぼんぼりです。

グチグチ悩んで何をどうすればいいのかと絶賛迷っています。

このままプログラマーになってもいいのか、はたまた理学療法士として働くことも視野にいれておくべきなのか。

理想的なのはパートタイマーとしてリハビリしながら、プログラミングも勉強するみたいなのが一番無難なルートなのかなと。

仕事の片手間でプログラミングの勉強するとかね。

プログラマーへの転職で、未経験という点と年齢が気になるところで、急がないといけません。

無料のプログラミングスクールを試してみたけど、どうも僕はそれ以前の実力のようなので、かっちり教えてもらえるほうが向いているのかもしれないです。

お金払ってでも、しっかり開発の基礎を学んで転職したいもんです。

プログラミングスクールはおいおい探すとして、とりあえず独学でプログラミング練習しておきますか。

まずはJavaで基礎のコーディング練習

どのようにすればプログラミングの練習をしていけばいいのか、これについてはスクールである程度学ぶことができました。

そのノウハウもね。

カリキュラムを100%自宅で再現するのは難しいですが、基礎練習くらいなら自宅でもできそうです。

ということで、まずはサンプルコードを打ち込んでいく練習をすることにします。

やさしいJavaとかネットのサンプルコードをひたすらeclipseで打ち込むんです。

将棋でいうところの、詰将棋をする段階ですね。

簡単なコードを理解していく作業です。

スクールのカリキュラムではこの段階をすっ飛ばしていきなりプログラムを組んでいましたからね。

もう一度基礎に戻って、コードを打ち込んで実行、デバッグして、プログラムがどう走っているのかを理解するんですね。

スクールでも、他人にアドバイスを求める前に、ロジックの理解とデバッグでの確認は最低限しておかなければならないと教わりましたし。

現場で必ず必要なことなのでしょう。

ということで、自宅PCでこの一連の作業は当たり前にこなせるようになるべく、練習しておきます。

ITパスポートの勉強も再開しよう

IT業界の知識、ほぼゼロなんですよ。

ついこの間まで、Webとインターネットの違いもわかりませんでした。

(わかりやすいと思った記事リンク貼り付けておきますね!)

インターネットとウェブの違いとは?Webマーケターも最低限のことは知っておこう!

インターネットが「道」でWebが「車」の例えはわかりやすい…

#コミュニケーションスキルは家庭で身に付ける

コミュニケーションって、わざわざ外で学ぶ必要ないと思うんですよ。

環境が大事とはいうけれど、僕の場合基礎力をやり直す必要があります。

ということで、もっと家庭の生活で緊張感を高めていこうと思います。

行状坐臥、大きな抜けのないように過ごすんです。

これだけでかなり変わってくると思うんです。

ベースの底上げですね。

どうやら、僕は自宅で気を抜きすぎてしまうという悪いクセがあるようでして。

自宅に入った瞬間、認知症ばりに物事を忘れてしまう始末です。

日常生活=筋トレみたいな感覚で、気合入れ直していきます!

おわりに:独学でできないことはない

とりあえず、環境構築からですね!

まずはある程度の収入源を自力で確保。

と同時に、プログラミング勉強を続けます。

詰将棋をバンバンとく感覚で、プログラミングの基礎力を身に付けていきますよ。

プラスでITパスポートの勉強!

独学でどこまでできるか、これもまた挑戦ですね。 頑張ろう!

(まずはやさしいJavaのクラスとメソッドをやり直し!)

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