プログラミング勉強に挑戦して変わったこと

どうも、脱サラ理学療法士のぼんぼりです。
介護業界からプログラマーへの転職を目論んで日々プログラミングを学んでおります。
本格的に勉強を始めてから、およそ1ヶ月と半分が過ぎたので、この時点での変化について紹介しておきますね。
簡単なコードが読めるようになった
学び始めはネットに落ちているコードを見てもさっぱりわかりませんでしたが、今では簡単なものであれば読めるようになりました。
読めるっていうのは、そのコードが狙っていることをイメージできるってことです。
「変数って何?それってつおい?」
くらいの理解度だったあの日が懐かしいですね。
少しでもコードが読めだすとかなり違いますよ。
0から1に進めるのはかなり難しいところですが、一旦1に進めばあとは雪だるま式に知識を膨らませていけばいいわけですね。
要は、簡単なコードをたくさん読んで、書いて身につけるっていうサイクルをまやしやすくなるってことです。
1度進みだしたら慣性が働くっていうイメージですね。
マジで、最初の1歩はでかいですよ。
パソコンの管理に関心が向くようになった
僕は今Javaをメインで勉強していますが、どうにもパソコンの動作が重くなるのが気になって仕方がありません。
しばらくは放置していたのですが、環境構築でいろんなデータのインストールをしていたので、パソコンの中のゴミが大量に発生していましたね。
それの掃除と、不必要に動いているアプリケーションを停止するというやり方も覚えました。
タスクマネージャーはかなり有用なものだなということがわかりましたよ。
ちなみに、eclipesを起動するときはCPUもHDDもほぼ100%近くなります。
タスクマネージャーを見るだけで、どうやってパソコンが動いているのかってのをおぼろげながら把握できるんで助かっていますね。
筋トレを続けやすくなったw
これ、マジ話ですよ。
プログラミングを始めてから、筋トレを続けるモチベーションが上がりました。
というのも、僕にとって筋トレは「確実に努力が報われる成功体験材料」なんですね!
プログラミングの学習と並行させることで、プログラミング習熟度が筋肉でわかるようにしたわけですね!
すいません、ちょっと変なテンションになってきたので落ち着いて進めます^^;
また、筋トレを続けていることが、プログラミング学習のモチベーションアップにもつながっています。
プログラミングの勉強が進まなさ過ぎて落ち込んでいる日も「あっ、大胸筋の厚み、キタコレ」みたいに、僕の心を救ってくれるときもありますよ。
筋トレ後のプロテインも美味しいし!
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まとめ:継続は自分を裏切らない!
何かしらを継続することで、その結果は必ず自分に返ってきます。
もしかしたら、周囲からの見返りはないかもしれません。
むしろ、ないことのほうが多いでしょうね。
周囲や環境からのリアクションを求めても、大半の人はあなたの努力に興味なんてありません。
自分の努力を認められるのは、自分だけです。
自分の努力をしっかり捉えてあげるだけでも、継続の価値はあると思うんですよね。
なので、行為の継続はおすすめです。
特に、筋トレですね!
皆、筋トレしましょう!
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