どうも、脱サラ理学療法士のぼんぼりです。
介護業界をドロップアウトしている最中ですが、外から業界を見てみるのもいろいろ学びがあって面白いですね。
やっぱり、適度な距離感って大事。
それはさておき、医療系の資格って小難しい専門用語が多いように感じませんか?
僕は、難しいと思っていました。
でも、知ってしまったら「何それ」って内容なんですよね。
そんな小難しい医療用語に対してちょこっとツッコミをいれていきましょう。
特に、勉強が苦手な学生さんなんかに観てもらえたら、苦手意識が少なくなるかもしれません。
覚えにくい解剖用語→言葉の意味がわかれば覚えやすくなる
「棘上筋の付着部は大結節」なんていわれても、普通の人は「はぁ?」となるだけでしょう。
医療系の学生が聞いても、もしかしたらあまりイメージがつかない、言葉だけで覚えている人もいるかもしれません。
解剖学は、言葉だけで覚えてしまうと失敗します。
しっかりと、イメージを持っておくことが重要なのです。
それでも、大結節と聞いてもピンとこないものでしょう。
そこで、言葉を分解することにします。
大を外して、結節という言葉。
実は、この結節という言葉は「結ばれたように節ができること」という意味なのです。
となると、大結節のイメージもできますよね。
大き目の節、ふくらみといったものです。
ですから、棘上筋の起始・停止をイメージする場合、肩関節の外側にある大きなふくらみ部分に引っ付いている筋肉の姿を想像すればいいのです。
拘束性肺疾患?何それ、おいしいの?
病気の名前とかみても、いちいち専門臭いなと思ってしまうのが僕だけでしょうか。
それこそ、坐骨神経痛なんか、坐骨神経がなんらかの原因で痛みを出しているって状況説明をしているだけにすぎないのに、何を格好つけているんだかって思います。
まぁ、保険診療で国からお金をもらうには仕方がないことなのかもしれませんが、なんでもかんでも格好つけりゃいいってもんでもないでしょう。
肺の病気ひとつとってもそうです。
拘束性肺疾患・閉そく性肺疾患なんていいますけど、シンプルな話、肺が膨らみにくくなるのと空気が通りにくくなるだけなんですよ。
肺が外から締め付けられて膨らみにくくなる→拘束性肺疾患→パーキンソン病とか外的要因でもなる
肺とか気道が狭まったり緩んだりして空気の通りが悪くなる→閉そく性肺疾患→COPD(肺の袋が傷んでダワッダワになる)とか喘息(気道が腫れて空気が通りにくくなる)
こんな感じのイメージでいいんですよ。
問題は、難しい単語を並べるだけ並べて、何も理解しないまま覚えてしまうことなのです。
暗記は意味ないですよ。
本当に、役に立ちません。
仕組みをカンタンにイメージする
いきなりこまかいイメージができなくてもいいんです。
勉強全般にいえることかもしれませんが、いきなり細かいところまでつっこんでしまうより、おおまかながらも全体像をつかんでしまう方が、理解がはやまる気がします。
よく骨や筋肉を覚えようとして、めちゃくちゃリアルな絵を描こうとする人がいますね。
そりゃ上手に描けるのにこしたことはありません。
ただ、イメージを自分の中に取り込むことが目的であれば、おおまかなイラスト、落書きレベルでもいいと思うんですよ。
だって、絵描きになろうってんじゃありませんからね。
イメージを染み込ませるためにやっているのであって、上手く描くことが目的じゃないのです。
簡単なことを、数をこなせばいいだけ。
単純作業の積み重ねです。
遊びながらも、単純作業を繰り返しましょう。
国家試験目前の人でも、息抜きに落書きするのもありですよ。
落書きが、意外と覚えやすさにつながることもありますからね。
つらい状況でも遊び心を忘れずに!


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