どうも、脱サラ理学療法士のぼんぼりです。
プログラミング学習や動画投稿をぼちぼち頑張っております。
成果はまだまだ出ていませんが…
今回は、ふとリハビリスタッフとして働いてきて実感した事実をお伝えしていきます。
リハビリの勉強だけしていても報われない現実
リハビリの専門知識って、勉強してもなかなか需要がないことがあるんですよね。
施設内や業者のあいだでは有効なケースもありますが、こと利用者に対してはメリットが薄いんですよ。
リハビリをしていて、利用者に対して専門知識を振りまいても「はぁ…」みたいな反応が返ってくるだけです。
なかには専門知識を喜んで取り入れようとしてくれる人もいますが、そういった熱心な人はまれですよね。
しかも、勉強をしたところで収入に変わるかというと、ほぼ反映されないといっていいでしょう。
やりがいを求めるのであれば収入に変わらなくてもいいかもしれませんが、できることなら自分の労力がお金というカタチになってほしいものです。
ということで、理学療法士はリハビリ以外の方向も学ぶ必要があります。
たとえば、リラクゼーションや整体業界について学ぶこともひとつです。
医療・介護の事業所内であれば、ある程度限られた層の利用者を相手にしますが、自費診療の世界は実にさまざまな人が顧客になります。
カルテもないことが多いので、初見で顧客のニーズを読み取るスキルも求められるでしょう。
その人の身体に触れて仕事内容がわかるか
リハビリやリラクゼーションなどで人の身体に触れる仕事をしていると、ある程度身体からその人の仕事や生活習慣が想定できるようになります。
たとえば、足関節が異様に硬い人であれば安全靴を履いて工場内で勤務しているかもしれないなどです。
足の裏にたこが多かったら、その場所によっても普段の習慣が見えてきますよね。
女性で中指の真下くらいに大きなタコがあれば、もしかしたら普段ヒールを履く人なのかもしれません。
そういったわかりやすいサインから、身体のちょっとしたクセなどもみながら、パズルを組み立てるように妄想していくのです。
まぁ、外れることもありますけどね。
外れたら、笑ってごまかします(笑)
身体の異常は「仕事」と関係している
身体の痛みや変化って、その多くが仕事や作業に関係しています。
立ち仕事や座り仕事、その人が日常においてどんな姿勢をとる時間が長いのかなど、さまざまな刺激が長期間続くことによって、やがて痛みなどに変わるのです。
なので、人を見るうえでその人の仕事を把握しておくことが重要になります。
仕事を知っておくことで、話を合わせることだけでじゃなくてきちんと身体を見ることにもつながるのです。
まとめ:感覚と情報を実体験をベースにしてリンクさせよう
机上の空論だけでは、実際の顧客を相手にしたときに何もできないでしょう。
顧客に対してどのようなアウトプットをできるかがポイントです。
よりよいアウトプットをするためには、誠実に顧客と向き合うのが一番でしょう。
臨床での実体験をベースにして、自分の感覚と学んだ情報をリンクさせていくことで、よりよいサービスが提供できるようになります。
ということで、これから理学療法士になる人たちには、頑張って続けてほしいですね。
臨床で頑張るついでに、自分なりに情報発信も続けて行くことで収入にもつながるでしょう。
ということで、まじめに頑張るのみです。
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