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  • セラピストが偉そうにするのはほんとにないよねって話

    セラピストが偉そうにするのはほんとにないよねって話

    どうも、脱サラ(狙い)理学療法士のぼんぼりです。

    切迫した事情のため、サラリーマンへの復帰もやむなしということになりました。

    それにしても、サラリーマンへの復帰が割と簡単にできるってのは超絶ありがたいですね。

    これが一般企業なら、そうはいかないはずです。

    「え、きみ30にもなって、何をもって転職しようとしているの?」みたいな、分厚い壁があるように思います。

    理学療法士の8年と、一般企業における8年って、違いますよね。

    社会人としては激アマだけど、再就職には困りにくい理学療法士は、まだ恵まれているのでしょう。

    でも、だからといって決してお偉い仕事をしているわけじゃないんです。

    性格には、お偉い態度をしていい仕事じゃないんですよね。

    本記事では、理学療法士という仕事を客観的に眺めてみます。

    あ、ちなみに、今回の記事で200記事目に到達したんですよ、地味にね。

    これからも地道に続けていきますよ。

    記念に、少しダラダラ語っていきたいと思います。

    Googleさんも言っている「キミは…医者じゃないよね?」

    2017年末にあったGoogleの「医療・健康アップデート」では、多くのサイトが壊滅することになりました。

    それ以降、ブログの記事更新の頻度が著しく下がってしまったという人がいます。

    僕も、あるブロガーさんの記事をずっと追っていたのですが、すっかり更新頻度が少なくなってしまったので、ほとんど見ることはありません。

    「理学療法士 ブログ」とかで検索しても、学校や病院などが運営しているブログしか出てこないという状況です。

    一般の人からしてみれば、医療機関が後ろ盾にあるサイトなので信頼しやすいとは思いますが、僕からしてみれば、何ともつまらない状況になったなとしか思えません。

    理学療法士がいち個人としてどのような考えをもって働いているのか、どのように人生をデザインしていくのかっていう、その過程こそが面白かったのに、上がってくるのは基本的に「医療・健康にまつわる情報」だけです。

    面白くはないんですけど、世間一般からみた理学療法士の適性な評価でもあるのかなとも思いますね。

    「やたら健康について語ってはいるけど、あなたは医者じゃないんですよね?」っていう問いかけのようなGoogle神のアップデートです。

    これが世間の総意やぞといわんばかりの。

    でもまぁ、たしかにそうなんですよね。

    医者でもないのに、何を語っているんだって、そう思われるのは至極当然かと。

    自分の資格に誇りをもってなんていうけれど、これはそういった次元の話じゃないんですね。

    理学療法士は、もっと実質的な地位の低さを自覚したほうがいいのではってことです。

    だから、自分の仕事を「えらいことをしている」なんて堂々と人に語るなんて、あってはいけないんですね。

    間違っても、他人の仕事に口出ししてパワハラまがいのプレッシャーをかけるなんてこと、あってはならないんですよ、きっと。

    実習や養成校で教員や先輩セラピストが、やたらにマウントをとって学生や後輩を責め立てる文化を刷り込んでしまっているんじゃないでしょうか。

    たしかに、根性は身につくのでしょうけどね。

    でも、そういったしいたげられた経験が、理学療法士としての仕事に悪影響を及ぼしているような気がしてならないんです。

    もしかしたら、地位の低さに気づいて絶望しつつ、やり場のない不満を後輩にぶつけているのかもしれませんね。

    鶏が自分より弱い鶏をいじめるのと同じ理屈です。

    そう考えてみると、やたらめったら怒ってくる上司って残念な人だと思いませんか?

    そうなんです、あなたの上司や先輩も不安で仕方がないんですね。

    なので、温かく見守ってあげましょう。

    そうすることでしか、自分の立ち位置を保つことができないんですから。

    ということで、今後転職先で横柄な人がいたら、こんな思考で脳内消化してやろうと思っています。

    これで、パワハラも怖くない!

    ヘコヘコして、ノウハウだけ盗んでやればいいんです。

    仕事は、盗むもんですよ!

    介護業界における理学療法士の地位の低さも自覚しているか

    「病院勤めで忙しかったし、介護の現場とか正直楽勝っしょ」みたいに、なめてかかるセラピストは多いことでしょう。

    実際に口では言いませんが、そのような考えを持っているんだろうなっていうセラピストはだいたいわかります。

    で、そういう人に限って上から目線の屁理屈屋なんですよ。

    で、そのスタンスで現場に入って、陰でクレームもらいまくっているという状況になるんです。

    でも、その人自身は自分のやり方が正しいと信じ込んでいるので、やり方は変えないんです。

    で、いつのまにか全然訪問に行かない人になっている。

    でも、周りからは指摘しにくいんですよね、下手にキャリアがあるから。

    そこから、きちんと現場に合わせて振る舞える人ももちろんいますし、そういった人には頭が下がります。

    そういった人がもっと増えればもっといい仕事になるのになぁとも思います。

    そもそも、介護現場においてはリハビリ職って必須じゃないんですよ。

    看護師や介護福祉士は、施設基準を満たすために配置することが必須です。

    でも、理学療法士は、いてもいなくても同じなんです。

    替えがききますから。

    同じコストで雇えるのであれば、看護師を雇うでしょう。

    ということで、基本的に、介護現場にリハビリ職は必要とされていません。

    あくまで、付加価値を付けるための存在です。

    介護においては、理学療法士はおまけなんですよ。

    なので、介護業界で自分の居場所を作ろうとするのであれば、しっかり制度の勉強をしたほうがいいんですね。

    あと、現場のスタッフや多職種、家族の本当のニーズを把握するスキルも必要です。

    理学療法士としての知識や技術うんぬんよりも、いかに全体的な介護サービスを動かせるかというマネジメントスキルですね。

    介護では、リハ職の個人プレーはほぼ必要とされていません。

    それが、現実です。

    本当に、コスト面からしても、偉そうな理学療法士は燃費の悪い労働力なのです。

    この大前提を理解したうえで、仕事の取り組み方を考えていく必要があるでしょうね。

    「いや、介護でも、訪問看護は個人プレーだし、リハビリは必要とされているよ」

    こういった考えももちろんあるでしょう。

    必要とされているところもあります。

    ただ、その需要も一時的なトレンドのようなものだと思います。

    リハビリは、介護においてインフラとはならないんですよ。

    なので「介護スタッフに動作指導する」なんて上から目線の考え方をもっているようでは、どこかでつまづくことになるでしょう。

    介護スタッフと足並みをそろえて、利用者はもちろんのこと、介護スタッフの業務を助けるというスタンスがちょうどいいと思うんですよね。

    ほんと、偉そうにしている理学療法士を見ていると、残念になります。

    「いや、介護職の人より、あなたたちの方が地位低いからね!」って叫びたくなるんですよ。

    理学療法士なんてのは、ただの「健康マニア」なんですから。

    医者じゃなくて。

    そこを勘違いして、高圧的な態度をとってしまう人に対しては、本当に嫌悪感しかないですね。

    そういった意味では、医療・健康系のアップデートは、お偉い風を装っている業界人にとってはいい薬だったかもしれないです。

    偉そうにしている人はほんとにそこでしか通用しない人

    職場で偉そうにしている人に限って、実は弱い人というのは、おそらく間違っていないでしょう。

    本当に強い人は、むやみやたらに力をひけらかすようなことはしないでしょうから。

    基本的に、偉そうにしている人っていうのは、追い込まれているんだと思います。

    表面的には余裕があるように見えますが、実のところ、自分に何もないのがわかっているんですよ、本人も。

    自覚が薄い人でも、なんとなく偉そうにすることで自分の立ち位置を確認したがっているんです。

    そう考えると、偉そうな人を見てもかわいらしく思えてきませんか?

    そうやって偉い人を冷静に見ていると、本当にどうしようもない状況なんだなというのがよくわかります。

    それしかできることがないので、そこで威張り散らすしかない。

    その威張り散らせる状況に、慣れてしまっている。

    結果、自分の幅を狭めてしまっているんですね。

    そして、淘汰されるんですよ。

    なので、今、お偉い人に虐げられている人、安心してください。

    今、あなたをバカにしていじめている人は、近い将来確実に後悔することでしょう。

    自分が実質的には何も成していないことに絶望して、やがて自滅していきます。

    そのときに、少し離れた距離からその人を見ると、何とも残念な気持ちになるとともに、晴れやかな気持ちにもなると思います。

    「あ、自分のいた世界って当たり前じゃないんだな」っていう事実に。

    その事実と冷静に向き合い、残念な人を横目にみながら自分の生活を営んでいくんですよ。

    そこからが勝負です。

    なんて、脱サラ生活を中断して会社に逃げ込もうとしているヤツが何言っているんだって話ですよね。

    はい、自分でも何言っているのかわかりません。

    ただ、なんか、わけもなく無性に思いっきり叫びたくなる時ってあるじゃないですか。

    今、そんな気分です。

    差別化をするなら思い切って異業種に取り組んだ方が面白い

    差別化を図るために、同じ業界の知識を深めるっていうやり方はどうなのかなって思っています。

    そもそも、そこまで専門的な知識が必要とされる現場ではないので、知識はそこそこあればいいでしょう。

    知識を使って、物事の問題点を見抜き、トライ&エラーを繰り返すっていうスキルのほうが重要です。

    研究職や教職ともなれば別ですが、まぁ競争が激しい狭き門といえますね。

    協会が推奨している○○認定療法士っていうのも、どこか自己満足の響きがするのは僕だけでしょうか

    まぁ、不勉強な僕が何言ってんだよって話ですけどね。

    そこに力を注ぐヒマがあるのであれば、もうちょっと別な差別化の仕方があるんじゃないかなと思います。

    たとえば、パソコンのスキルは磨いていてもいいかもしれないですね。

    ブログを運営するだけでも、ライティングのスキルはもちろん多少なりともマーケティングスキルもつくでしょう。

    そこからプログラミングなんかもかじっておけば、仕事のリスクヘッジにもなるし、将来的にプログラミングがインフラになってもすんなり馴染めると思うんですよ。

    ITリテラシーのある理学療法士となると、少し競合が減るかもしれないですね。

    それに加えて面白い挑戦を積み重ねていけば、それなりに付加価値のあるサービスを提供できる人材になっているかもしれないですね。

    理学療法士ほど、異業種の情報収集しておくべきでしょう。

    それでもまだ仕事にはさほど困らないのが理学療法士

    どれだけ将来性がないだの必要とされていないだのとはいえ、やっぱりお金については安定感のある仕事ではあると思います。

    なんせ、保険診療ですからね。

    医療保険・介護保険というバックボーンがあるのは、かなりデカいです。

    で、理学療法士がまだ加算の上で役に立っているのは、介護よりも医療なんでしょうね。

    医療における運動療法加算は、リハビリ職でしかとることはできませんから。

    介護では、リハ職は替えが効く存在ですけど、医療においてはまだ理学療法士は必要とされているところもあります。

    あくまで、制度的にですけどね。

    それでも、医療保険からリハビリが弾かれようとしている流れはあります。

    維持期の外来リハビリの廃止なんかは、もうダイレクトに「もう介護で面倒みてもらったらいいじゃないの」っていうお国の方針が見え見えですよね。

    結果が曖昧なものには、お金は出さないってわけです。

    ビジネスの世界は厳しいですね。

    わかりやすいものに、お金は引っ張られるんですよ。

    だから、数字にこだわるんですね。

    ただ、個人的には、人の身体みたいなナマモノを無理くり数値化するっていうのもちょっとコスパ悪いんじゃないかなって思います。

    特に、ADLなんかは数値化しても「で?」っていうレベルじゃないですか。

    いくら評価されていようが、結局自宅の生活環境の中で動いてもらって、そこでの動作が成立するかどうかっていうことになるんですよね。

    あくまで、参考にしかなりません。

    ちゃんと勉強している人がみればもっと役立てることができるのかもしれませんが、無理やりお国が数字という結果にこだわるから仕方なく数値化している感が否めないんですよ。

    もうこうなってくると、評価ってなんやねんって話になってきますけどね。

    すいません、もう自分でも何言ってるのかわからなくなってきました(;´Д`)

    おわりに:理学療法は自分の身体に役立てよう

    少なくとも、理学療法士っていう仕事を生業にしている人は、自分の立ち位置を本気で見つめ直す必要があると思います。

    必要とされていないっていう自覚があるかどうか。

    その必要を創り出す覚悟があるかどうか。

    その必要性は、人に訴えてもおそらく理解してもらえるものではないでしょう。

    なので、自分の身体を広告塔にしてはどうかと

    せっかく専門知識を持っているんだから、自分の身体に還元したらいいんですよ。

    なので、手技系の知識に傾倒しちゃっている人は、その恩恵を受けにくいでしょうね。

    自分の身体のコンディショニングもできないのに、なんで人の身体に物申せるのって話ですよ。

    自分の身体が一番の説得材料です。

    なので、僕は日々筋トレにいそしんでいるわけですね。

    今日の僕より、明日の僕のほうが一ミリでも三角筋がパンプアップしていることを願って筋トレしています。

    もうね、筋トレあるのみですよ、筋トレ。

    筋肉は裏切りません!

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    感想(0件)

    気づいたら、約5000文字も書いていましたね。

    疲れたので、休憩がてら動画でもみますか。

    長々とお付き合いいただきありがとうございました。

    今後も、ぼんぼりをよろしくお願いいたします。

  • 元理学療法士、健康事業を考える【健康って何なの?】

    元理学療法士、健康事業を考える【健康って何なの?】

    どうも、脱サラ理学療法士のぼんぼりです。

    最近、ライター業だけではビジネスとしては足腰が弱いなと感じています。

    まず顧客を得るための競争が激しいし、価格競争(いかに安い労働力を手に入れるか)も激烈です。

    物書きだけで食いつなぐというのは、ここ半年の専業ライター生活で厳しいのではと実感しています。

    それでも汎用性のあるスキルなので、仕事の資産的な側面は高いと思うんですけどね。

    ということで、第2の矢としての事業計画を考えています。

    健康セミナーはどうか

    8年のリハビリ実務経験の中でわかったのは、リハビリはサービス業で、レバレッジが効かないということです。

    特に、僕は訪問系の仕事だったので、ほぼ1対1のやり取りでした。

    また、リラクゼーションの仕事も始めて、このビジネスモデルがいかに収益性が低いのかを思い知らされましたね。

    たしかに、場所さえ確保してしまえば、ランニングコストはほぼゼロ円ですよ。

    ただ、顧客の家以外に場所を設けるとなると、その場所選びにはかなりの労力を要します。

    場所選びを間違えると、途端に顧客がこないなんていうリスクも考えられます。

    その割に、得られる収入は限定的でレバレッジが効きにくい。

    とここで考えたのは、健康セミナーです。

    健康にまつわるお役立ちコンテンツを、自分の顧客に提供します。

    あえて無料ではなく、有料で。

    ここで強調したいのは、ただ「身体にいいのは○○だから○○しようね」みたいなお話にはしたくないねってことです。

    もっと、それぞれの世代に合わせてバックグラウンドから丸ごとリフレッシュできるような事業にしていきたいですね。

    それこそ、自分たちみたいな現役世代なんかは、健康は2の次でとりあえずお金が欲しいなんて考える人もいるかもしれません。

    だって、稼がないと生活できないから。

    じゃあ、より身体と心に負担なく働いて稼ぐ方法を提案するってのも、健康事業といえるのではないでしょうか。

    「より健康的に、より効率的に働くスキル・ノウハウ」は、需要があるんじゃないかと思うんですよ。

    顧客は高齢者だけじゃない

    健康と聞くと、高齢者が求めるものという印象を持つ人もいるかもしれませんね。

    たしかに、介護業界で働いてきて、そのような考えを持っている高齢者の人たちは多くみられました。

    ただ、高齢者ともなると、健康を取り戻すのが難しいケースも少なくありません。

    たとえば、変形性膝関節症などで骨が変形してしまえば、自然に形が元通りにならないですね。

    この他にも、人の身体って1回間違ってしまうと取り返しのつかないことがあります。

    だからこそ大事にしていかないといけないんですね。

    それをなぜか、よくわからない自己犠牲の観念で、投げ出してしまう。

    いや、別に医療機関を頻繁に受診して健康マニアになりましょうとは言ってませんよ。

    ただ、自分の身体と心と上手に向き合いませんかという提案です。

    それをないがしろにして、ただ辛抱して働き続けていると、後で破綻してしまうのは目に見えています。

    少なくとも、僕らからすれば、身体を痛めつける行動を続けていると、将来的に痛めるよねってのはある程度わかりますよ。

    もっと、自分の身体をいたわりましょう。

    自分の身体を大事にできれば、他人のことも大事にできるはずです。

    現役世代は巻き込めるか

    話がそれてしまいましたが、僕が言いたいのは「現役世代こそ健康的な生活にこだわるべき」ということです。

    僕が健康的というのは、食べ物やサプリにこだわってキチキチとした管理生活を送るってことではありません。

    それぞれが、自由に充実した生活を送るってことです。

    その先に健康があると思います。

    健康にとらわれるのも、健康的ではないのです。

    そういった健康的な生活のアイデアを提供できるようなセミナーを開いていきたいですね。

    まとめ:まずは自分の健康づくりから

    やっぱり、自分が健康的じゃないと何も説得力がないわけですよ。

    で、身体と心はもちろん、経済的にも健康じゃないとね。

    だから、よりよく生きる手段としての在宅ワークを提案したいし、そのノウハウをもっと練り上げていかないとね。

    正直、まだまだ稼げていませんし、もっと稼げそうな気もするんですよね。

    努力次第で、伸びしろはあります。

    だから、ライティングだけじゃなくて、プログラミングなんですよね。

    健康という概念を、もっとアップデートしていく必要があって、それを提案していくセミナーをしていこうかともくろんでいます。

    ということで、せっせと実績づくり、資料づくり、頑張りますよ~。

  • 保険金にはしっかり税金かかるのね… 行きはよいよい「返りは少ない」のが保険?

    保険金にはしっかり税金かかるのね… 行きはよいよい「返りは少ない」のが保険?

    お勉強のブログに戻りましょうか。

    マネーリテラシー向上を目指してFPの勉強をしていますが、やっぱり税金関係の話は気になりますね。

    脱サラ理学療法士としてお金の大事さと向き合っているからこそ、しっかり勉強して節税していかねばと思うのです。

    保険は、少し見直すだけでかなりの節約効果があります。

    僕自身、保険のかけ方で年間だいたい10~15万円くらい損していましたからね。

    また、効率の悪い保険商品の組み合わせだったので、保険料控除の節税効果もさほどありませんでした。

    もう、こんな損をして悔しい思いをする人がいなくなってほしい!

    パートナーに、保険における節約の必要性が伝わってほしい!

    ということで、本記事ではもう一度しつこく保険と税について踏み込んでいきます。

    #まるで泣きっ面に蜂状態?保険の一時金に所得税をかけるのは勘弁してやってくれ…

    過去記事(保険の勉強でぶちあたった税金問題… 総合課税と分離課税の違いを知って焦る)でも似たようなことを書いていますが、養老保険や死亡保険などから支払われる保険金には、所得税が課せられます。

    入院時の給付金などには税金はかかりません。

    入院給付金が非課税になるのは納得です。

    それなら、保険金も非課税にしていいのではと思いますが、どうなんでしょうね。

    額が額だからかな?

    それでも、かりに不幸が起こった末に得られる保険金だったとしたら、残された人の傷に塩を塗り込むようなことですよね。

    仮に、1億円の保険金が一時金で支払われるのであれば、総合課税で半分ほど税金が持っていかれることになりますよね。

    後先困る状況になっているところから税金ふんだくるってことですよ。

    その税金の使い道も全然たいしたことに使われている実感はもてませんしね。

    せいぜい、オリンピックで一瞬盛り上がるために使われているくらいですか?

    なんてつぶやいても制度には一ミクロンも響かないでしょうけどね…

    どうも、制度の勉強をしていると、ドロップアウト目線でいらぬことをいろいろ考えてしまいます。

    どうにか取り返す方法はないもんか…

    一応、死亡保険金の非課税対象ってのはあるみたいですけどね。

    それでも、500万円×法定相続人の人数っていうね、ひとりあたり500万円以上もらうなら税金かかるよってことですね。

    税金の仕組みを少し勉強するだけで、あらゆるところにまで税金徴収のネットワークを広げているっていうことがよくわかります。

    まるで蜘蛛の巣です。

    #健康保険加入者がもらえる「見舞金」について語る利用者の思い

    少し話はそれますが、健康保険の被保険者が亡くなった時に、申請すれば5万円の一時金がもらえます。

    この仕組みについて、過去、利用者さんがつぶやいていたことを思い出しました。

    「5万円の一時金なんてたしかに少ないかもしれないけど、残された人にとってはそれが少なからず慰めになることもある」

    「問題は、それについてこちらから申請しないとお金はおりないってこと」

    「だから、こっちはなんでも知っておく必要があるんだけど、そんな細かいことまで知っている人って少ないと思うんだよ」

    「あなたは、医療・介護の仕事をされているんだから、何も知らない人たちと出会うことが多いでしょう」

    「こんなジジババが、ややこしい手続きするのなんてむりがあるんだから、あなたたちが少しでも知恵を出して手助けできたらいいね」

    制度のつなぎ役みたいな人が、地域にはまだまだ足りていないんだなと思ったのと同時に、自分が何を学ぶことが利用者の利益につながるのかということを考えさせられた言葉でした。

    僕は、ブログを通してつなぎ役に慣れたらなと思います。

  • 続!脱サラ理学療法士が語る保険で損をしないために心がけたいコト

    続!脱サラ理学療法士が語る保険で損をしないために心がけたいコト

    前記事に引き続き、保険についてのコトを書いていきます。

    まず僕の保険に対するポジションはかなり否定的だということをはっきりさせておきますね。もったいない出費です。

    「理学療法士と保険って何が関係すんの?」って思うかもしれませんね。

    いや、意外と絡むことが多いんですよ。

    そもそも、僕らは医療保険とか介護保険のもとでお金をもらっているので、制度を知っておかないと「お前、ちゃんと仕事しろや」みたいになります。

    新人時代、保険のことがまったくわかっていない僕は、確定申告で医療費が戻ってくるみたいな仕組みすら説明できませんでした。

    なので、利用者さんからお金や保険にまつわる質問をされたらアウトでしたね。あいまいな返答しかできなかったんで、信用を失っていたんですよ。結果、「あの人頼りないから替えて」っていうクレームがくるという…

    あの当時はよくドロップアウトしなかったなと思います。

    むしろ、あの時にドロップアウトしておいて、ブログも書いて、プログラミングも勉強して、自分のやりたいコト、やれるコトに向かって突っ込んだ方がよかったんじゃないかなとも思うくらいですが…

    話がそれちゃいますね。戻しましょう。

    まぁ、生命保険とかそういった話には仕事上ではならないのですが、利用者さんが民間の生命・医療保険に入っていてどうだったのかっていうリアルなお話を聞くことは多くてですね…

    常識として保険の知識はないと話が合わなかったというね。

    お金の勉強はどこにいてもしておかないと、頼りにされなくなっちゃうんですよねぇ

     

    #貯蓄型の生命保険はオワコン?

     

    貯蓄型の生命保険、いろいろありますよね。

    学資保険とかもそうです。

    他にも、終身型の死亡保険とかは定番ですかね。

    介護状態になってももらえる保険商品なんかもありますよ。

    こういったタイプの保険は、万が一の時にありがたい保険にみえます。

    ですが、貯蓄性っていう面からみてみると、パフォーマンスが悪いことこのうえない

    僕の保険がそうだったので、この事実に気づいた時にスパッと解約しました。

    というのも、資金シュミレーションで試算された金額をみると、利益率がどれも1%を下回っているというね。

    しかも、年率3.5%とかで計算されてそんなもんですから。

    3.5%とかで毎年運用できたら、利益率1%下回るなんてことにはならないでしょう。

    きっと、保険会社の支払準備金みたいな資金源としてプールされているのかな?それこそ経費かな?

    これ知ってしまうと、ホント「貯金代わりに保険に入る」なんてバカらしくなります。

    いや、それなら投資信託した方がいいでしょって話ですよ

    ネット投信なら、信託報酬とか1%未満の商品結構あるでしょ?

    なんせ、保険はあくまで保険として扱えばいいだけってことです。

    あれやこれやいらん機能をつけても損するだけですよってことすよ。

    保険は、シンプルイズザベスト!これに尽きます!

    資金に余裕があれば、営業の方によくよく説明してもらってどんどんかけていくのもいいでしょう。

    たしかに、人生何があるかわかりませんから。

    でも、僕にはそれだけの余裕はないです。

    他にも、保険どころじゃないって思いながら生活している人がいるかもしれません。

    それこそ「親に言われたから」「知人に勧められたから」ってだけで保険に入ってしまう方もいるかもしれませんね。

    そういう方たちは、よく考えましょう。数十万円~数百万円もの買い物を、他人の意見に任せてていいと思いますか?

    「この家がオススメですよ!」って言われて、ハイハイって買う人いませんよね?

    保険も同じようなものだと思います。

    時間軸が長すぎるので、大きな出費の感覚がないから安易に契約してしまう

    これ、危険ですよ。

    保険は、自分で選ぶもんです。買うも買わないも自分で決める。

    間違っても、あれもこれもパッケージングされた商品なんて契約しない方がいいですよ。

    これだけ語ると、アンチ保険の意見ですが、僕自身は医療保険や生命保険にも加入してますよ。

    ただ、必要性が低くなればいつでも解約してやろうとは目論んでいますけどね。

    ほんと、保険会社の営業の方とはいつもケンカっぽくなってしまいますが。

    それだけ収入がピンチだよってことです(;´Д`)。

    保険の役割は、不安を埋めるためだけ

    万が一があっても、国の年金とかそこそこセーフティネットが整備されています。

    だから、保険にドカドカお金つぎ込むのはどうなのってことですよ。

    冷静に、金融商品、保険商品の役割を見定めて、上手に使っていきたいものですね。

    脱サラ理学療法士は、ギリギリの保障で保険を上手く使うやり方も提案していきますよ。

    医療・介護のちょっとしたウラ話みたいなこともありますしね。

    いろいろ、ぶっちゃけていきますよ~

  • お金って大事よ!脱サラ理学療法士がマネーリテラシー向上を狙ってFPの勉強してみた

    お金って大事よ!脱サラ理学療法士がマネーリテラシー向上を狙ってFPの勉強してみた

    どうも、ドロップアウト系理学療法士のぼんぼりです。

    今回は、少し僕の昔話から始めましょう。

    お金の大事さに気づいた

    僕は高校卒業してからすぐにリハビリの専門学校に進みました。

    当時は部活の延長で、人の身体とか運動について興味があってそれにまつわる分野の授業は楽しかったんですよね。

    野球していたんですけど、肩の仕組みとかを勉強するのは楽しかった!勉強しながら、これまで僕にいろいろ教えてくれていた方たちの曖昧な指導に対して腹が立ちましたね。

    今思うと、明らかに怪我を誘発させるような練習メニューでしたよ。

    筋トレも目的意識が薄くて「とにかく早く練習終われ!」みたいな雰囲気でしてもんね。ホント、何の時間だったのよ。脱サラして自分の経験を棚卸ししていると、こんな風に思っちゃいますね。

    それで社会人になって仕事として人の身体を扱っていると、人の身体をどうこうする以前に生活が成り立たないと意味がないっていうことに気づかされたんですよ。

    問題は、身体じゃなくて生活にあるっちゅうね。その基盤が、お金です。で、そのお金に関わるのが「制度」なんですよね。

    たとえば、介護保険の制度でも、利用者さんにとってはわからないことだらけなんですよ。

    それで、制度の仕組みがわからないから介護保険の審査で損をしちゃってる。

    このパターン多かったんですよね。中には「国の世話になんかなってたまるか!」なんて介護保険自体の申請を拒否する人もいるから困ったもんです。

    考えてみてほしい!その保険制度を成り立たせているのが、自分が納めてきた税金だっていうことをね!

    だから、僕は訪問の仕事をしている時はこういった制度の仕組みやら何やらの情報提供をしてきました。

    結局健康よりお金なんだな

    生活に困っている人にとっては、ぶっちゃけ健康って二の次みたいなところがあるんですよね。

    仕事では、健康についての知識を常識的な範囲内でお伝えしてきましたが、ここで改めてはっきりしておきましょう。

    需要は、健康よりお金の方が高いです。

    健康の需要があるのは、一部のお金持ちですね。

    僕の偏見ですが。それでも、身体の知識なんていう曖昧なものは、普段の生活で実用性が低いんですよ。

    健康リテラシーの無い人に対して「肩凝りにおける痛みはブラジキニンなどの発痛物質が血液循環の滞りにより蓄積して起こる」なんて言われても「へぇ~、そうなのね」で終わり。

    だから、なんなの?こういった方々には「血のめぐりが悪くなるから痛みが出る」で十分伝わるし、納得してもらえるんですよね。

    また、それ以上の知識は求められない。痛みがなくなればいいんだから。多くの方には知識は求められてないんです。

    理学療法士は、あまり技術では差別化できません。

    お国もそれを認めていないですしね。だから、年々診療報酬は下げられる。

    だから、知識で勝負するしかない。知識でサービスの差別化をはかろうと思えば、やっぱりお金に関わる情報の提供になるんですよね。

    そこで挑戦しようと思ったのが、FPの勉強です。ファイナンシャルプランナーですね。

    制度の勉強をして、払った税金を取り戻すっていう魂胆です。そして、それを拡散してやろうというね。

    ちょっと勉強するだけでも「これは知らんとまずかろう!」っていうね。

    住宅ローンの返済方法でも、元利均等返済の方が高くつくこととかね。あと、税金徴収の仕組みとか、知らないままだと「面倒だからいいや」で適当に扱っていました。

    お金の仕組みはちゃんと知っておかないと、損ばっかりしてしまうんですよ。

    だから、お得情報はドンドンばらまいていきます。ばらまくお金はないけど、情報は仕入れればいくらでもばらまけますからね。

    だから、まずはお金の勉強!身体の筋トレもいいけど、マネーリテラシーの筋トレ、いや、金トレしましょう!

    そしてゆくゆくはマネートレーナーになるみたいな。

    脱サラして身体とお金のトレーナーになる。いいんじゃないかな、コレ。少なくとも、政治とか法律に振り回されない、むしろ泳ぎ回れるくらいの適応力は身に付けておきたいものですね。