タスクマネージャーでファイルが消せた

タスクマネージャーでファイルが消せた

どうも、夜分遅くに脱サラ理学療法士のぼんぼりです。

業界未経験からプログラマーへの転職を目論んでいます。

環境構築がうまくいかなすぎてストレスが溜まっています。

その途中で、閉じているはずのファイルが動作していて消せないってことがあったんですが、それについてちょっと語りますね。

ファイルが消せない!

Javaにまつわるファイルをしこたまインストールして、もうわけがわからなくなっちゃったんですね。

どれが正しいのやら。

eclipse単品のインストールならネットの情報だけでできましたが、JSPやServletとなると、やっぱりまとまった情報が欲しいです。

ということで、いちから本を参考にしてインストールし直そうと思いまして、これまでインストールしてきたものを丸ごと消そうとしました。

でも、どうしても消えないファイルがあったんです。

JDKのファイルを消そうとしたんですが、なぜか、実行しているファイルがあるからダメって怒られるんですね。

ファイルなんて、開いてないのにね。

タスクマネージャーでアプリの停止

なので、ちょっとググってみたところ、タスクマネージャーを使うとこういった問題が解決できるそうな。

手順は、タスクバーを右クリックして、タスクマネージャーをクリック選びます。

それから、アプリの実行状況を確認できるのですが、実行中になっているところで右クリックを押すと、それを停止するかどうか聞かれるので、停止してしまします。

僕の場合は、oracle関連のものが実行中になっていたので、全部停止してやりましたよ。

すると、後でJDKファイルを削除することができました。

さぁ、もう一度、1からやり直しですよ!

はぁ~(´;ω;`)