「金持ち父さん 貧乏父さん」より~ファイナンシャル・インテリジェンスを身に付ける~

書評・映画評論など

脱サラしてインプットの虫となっております、ドロップアウト系理学療法士のぼんぼりです。

ロバート・キヨサキ著「金持ち父さん 貧乏父さん」を読んで心が揺さぶられております。

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自分がこれまでいかに貧乏父さんのような習慣で過ごしていたかを思い知らされて、これじゃあいけないなと焦るばかりです。

この本のなかでは、金持ち父さんになるために必要な4つのポイントが紹介されているのですが、それをまとめて「ファイナンシャル・インテリジェンス」と呼んでいます。

本記事では、そのファイナンシャル・インテリジェンスについてそれぞれ説明するのに加え、僕なりの考察を書いていきましょう。

ファイナンシャル・インテリジェンスその1~会計力~

会計力については、本文中において以下のように定義されています。

会計力とは、ファイナンシャル・リテラシー(お金に関する読み・書き能力)=数字を読む力

この本では、お金の流れを説明するために損益計算書と貸借対照表をカンタンにしたモデルが使われます。

脱サラして、本格的に起業するまでは帳簿の付け方・見方なんて深く考えてきませんでしたが、本を読んでからしっかり勉強したくなりました。

小さな起業と小さな収支とはいえ、事業としてのお金の流れを把握することが重要なんですね。

事業の収支を表す損益計算書と、資産の内訳を表す貸借対照表を組み合わせて、自分のお金の流れをみる。

こうすることで、自分が資産を増やしているのか負債を増やしているのかがわかるのです。

僕は、負債ばっかり増えていますね、どうも。

家賃・保険・光熱費・車の維持費、その他もろもろ…

お金は消費されてばかりです。

特に家賃と保険はジャマですね。

こいつらをもうちょっとどうにかすれば、資産にシフトすると思うんだけどねぇ~

特に、健康保険と国民年金保険が痛すぎる!

あ、住民税もあるんだよね!忘れるところだった!

税金、鬼畜や!

ファイナンシャル・インテリジェンスその2~投資力~

投資力とは、お金がお金を作りだす科学を理解し、戦略を立てる力

お金の働かせ方をどう工夫するかってことですよね。

お金をプロデュースすることといってもいいでしょう。

お金というアイドルを、どう売り出していくのか。

お金単体では、まったく人の目に止まりません。

お金を、トップアイドルになるべく教育していかなければならないんですね。

それこそ、A○B48の秋○康氏のごとく。

科学的に戦略をたてて、仮説と実践を繰り返すのです。

今のところ思いつくお金のキャラづけは、ブログと不動産とライティング、あと投資信託でしょうか。

元手と環境が整えば、整体・リラクゼーション・カウンセリングなんかもありかな。

お金という資本を、どういったカタチで売り出していくのかってことですね。

ここにアイデアと戦略がいる。

どれもまだまだおぼろげで困ります。

ファイナンシャル・インテリジェンスその3~市場の理解力~

市場の理解力とは、需要と供給の関係を理解し、チャンスをつかむ力。市場が欲しがるものを提供できる

自分が売り物を持っていて、それをどこに持っていくのかっていうところですね。

ここの判断力=市場の理解力なのでしょう。

間違えて、水源地帯に水を売りに行ってしまうような人は、市場の理解力に乏しいということですね。

砂漠のオアシスに運べる人が、市場を理解している人。

それこそ、一見水であふれているように見える海辺に水を持っていく人も、市場を理解しているといえるかもしれません。

海とはいえ、飲み水は少ないでしょうからね。

その環境が暑ければなおよいでしょう。

少数派になるためには、スポットライトの当たりにくい場所まで理解しようとする姿勢が大事です。

わかりやすいものには、誰でも参入しますからね。

少数派を狙いすぎて、市場からかけ離れてしまうリスクもありますけどね。

市場を理解するってのは、一筋縄じゃいかないものなのでしょう。

だから、現場につっこんで勉強するのみです。

ファイナンシャル・インテリジェンスその4~法律力~

法律力とは、会計や会社に関する法律、国や自治体の法律に精通していること

ここが弱い人は多いはず。

まず、会社員として働いている時点で、経費感覚が身につきにくいでしょう。

会社員は、基本的に個人的な経費が認められませんからね。

自分の生活において、税金の手続きはすでに会社が済ませてくれているもの。

源泉徴収票に必要事項を記入すればいいだけ。

保険に入っていれば、多少は税金の控除が受けられる。

自分はただただ働いてお金を稼いていればいいだけ。

でも、これって機会損失なんですよね。

お金の流れを学ぶ機会を、会社に奪われているんですよ。

「お金のことは知らなくていいから、仕事だけして」

これが、会社の狙いですよ、きっと。

ファイナンシャル・インテリジェンスは、自分で身につけるしかないんです。

学ぼうとしないと、ずっと消費し続けることになります。

負債を資産と錯覚して、お金のために働き続けるんでしょう。

そうならないためには、お金と法律の仕組みにしっかり目を向けるのです。

小さくても自分で事業を始めれば、経費感覚が身につきます。

本当に無駄な出費が何かを、体験から学ぶことができるのです。

「これは、資産?負債?」を常に考えてお金お使いましょう!

おわりに:やっぱり大事なことは、自分のビジネスを持つこと

自分でビジネスを持つことが大事なんですよね。

小さくても、何か自分にとって守るべきものを持つこと。

資産をもつことです。

それを守り、育てるために、必要のないものはきっちり削る必要があります。

せっかく脱サラしたので、自分のビジネスをしっかり育てていきたいですね。

まずは、ライティングから!


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