リラクゼーション業界に副業で飛び込んだ話

働き方・生き方

脱サラ理学療法士になる前に、僕は主に2つの分野に注力していました。

1つはライター業。

サグーワークスでライティング修行を積んできました。

現在もお世話になっております、というか、本格的にお世話になりにいきます。

副業時代とはわけが違いますからね。

勝負しかけています。

そして、もう1つがリラクゼーション業。

これも一見コスパがいい商売なんですけどね。

だって、ベッドと技術さえあれば仕事になりますから。

ですが、この考えは少し甘いと言わざるを得ませんね。

本記事では、リラクゼーション業を経験した感想や展望、方法論について紹介していきます。

挑戦したのは、大手リラクゼーションスペースでの施術業務

もともと理学療法士としてのキャリアに不安しかなかった僕は、自費診療というものに興味がありました。

整体にも行ったことがあります。

そもそも、理学療法士という仕事もこの整体と出会ったことがきっかけですね。

ぼんやり夢のように描いていた整体業という働き方ですが、どうも開業となると非現実的に思えて仕方がありません。

そもそも、開業資金なんてないし、それだけのノウハウもないですから。

訪問リハビリという狭い世界しか知らないので、まったく整体業で成功しているイメージがつかなかったのです。

そこで、まずはバイト感覚でリラクゼーションを経験してみることにしました。

挑戦したのは、某大手リラクゼーション事業を手掛けている会社です。

そこには、業務委託という形で関わることになりました。

そこで初めて、僕は個人事業主になったわけです。

しれっとね。

開業届は業者さんから勝手に自宅近くの税務署に郵送されるという。

とにかくリラクゼーションがしてみたかったので、あまり深く考えていなかったのですが、あとあと考えると無知だなぁって思いましたね。

開業することの意味があんまりわかっていなかったのです。

契約の前にまずは実技チェック!

リラクゼーション会社のスタッフさんによる技術チェックが終わると、そのあともみほぐしの手技を1週間ほどしました。

週1回の研修を4回なので、かかった期間は1カ月ですね。

実質的には1週間ってことです。

なんでも、手直しを受けると貰える報酬が上がるそうな。

それならばと講習?をしばし受けることになったのです。

講習についてはひたすらもみほぐすという実践方式。

講師の人が教えてくれますが、手の動かし方と力のかけ方ですね、ポイントは。

それでも、学生時代の実習を思い出して、気合を入れて実技練習しました。

知識よりも、感覚、動かし方です。

そして、親指のトレーニングが必要だと思いましたね。

リハビリだけでは、そこまで親指を酷使することなんてありませんからね。

もみほぐしでは、親指壊します。

とにかく話を素直に聞いて、手順を覚える

もみほぐしにおいて、重要なのは手順だと思いました。

というか、慣れた手つき、プロっぽさですね。

スムーズな所作こそが、リラクゼーションを提供するんだろうと思います。

ですから、流れよくポイントを外さずに触ることができれば、十分技術チェックをパスできるでしょう

リハビリ学生・新人にオススメ!副業リラクゼーション

臨床8年目にして初めてリラクゼーション業界に挑戦しましたが、まぁズッコケポイントが結構ありましたね。

始めるのは早いほうがいいです。

これについてはちょっと後悔しています。

早く始めていれば、もっとリラクゼーションの市場に触れることができたのに。

幅広い世代の身体から学ぶことができたはず。

新人時代にもどりたい!

リハビリの学生や新人さん、その他リハビリ業界に疑問を感じている方などあれば、まずはリラクゼーションバイトから始めていかがでしょう。

面白いですよ!

しんどくていろいろ病みますけど、それでもやる価値はアリです。

我慢しすぎてドロップアウトする前に、無難なところから小さく経験を積んでいきましょう。

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