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  • 訪問でキャンセルが止まらない原因【経験済み】

    訪問でキャンセルが止まらない原因【経験済み】

    プリズナートレーニングにハマっているぼんぼりです。

    僕は、専門学校を卒業してからすぐに訪問看護の仕事につきました。

    右も左もわからないまま仕事をして、キャンセルや担当変更ばっかりくらいました。

    また、先輩や後輩の様々なトラブルも見てきました。

    そんななかで、割と多かったケースについて紹介しましょう。

    利用者の訴えを聞いていない

    これはめっちゃ多いです。

    いまだにちらほらこういった声が聞かれます。

    触ってほしいのに運動ばっかりとか、その逆とか。

    そもそも、自分のを聞いてほしいだけの人もいます。

    このケースは、すぐクレームがくるかしれっとキャンセルになるかというところ。

    人の訴えはしっかり深堀りしておきましょう。

    (深堀りっていっても根掘り葉掘り聞くのではなくて、推察するってことです。訴えの意味をよく考えます)

    必要のない否定をしてしまう

    人の話に対して何かにつけて否定から入る人がいますね。

    「いや、それは違うで」

    「あ、それは違うんです」

    どんな内容の話であれ、人は否定されると嫌な気持ちになります。

    違うことは違うもはっきり言ってしまいたいという気持ちもわかりますが、それを言ってしまうがためにムダなトラブルにもなりかねません。

    なんでもかんでもイエスマンになるのも問題ですが、仕事上差し支えない範囲であればお客の間違いは正さなくてもいいんです。

    正す必要のないものまで口出しすると、嫌がられます。

    とはいえ、あまりに合わせてばっかりいると、鋭い人(たいていの高齢者は鋭い人。言わないだけで)にはバレます。

    「あ、こいつ適当に合わせにきとるだけじゃな」

    なんて思われたら、そこから信頼がなくなります。

    否定じゃなくて、自分の好みや立場をはっきり伝えるってのはありですね。

    野球なら、自分の応援球団を貫くとか。

    相手の好みに合わせてコロコロ浮気していると、すぐバレます。

    途中で話が食い違いますから。

    経験した僕が言うんだから間違いねっす。

    前任者の「空気」をコピーできていない

    利用者との関係性って、ひと言では片付けられない何かがあると思ってます。

    表面的なものではなくて、地道な信頼性とでも言うのでしょうか。

    信頼性がもうその人のまとう「空気」に引っ付いちゃってるという。

    なので、あまりに前任者の空気が濃すぎると、違和感を感じてしまいます。

    自分も相手も。

    できれば、その空気に近づける努力はすべしです。

    同じ空気の再現はくっそ難しい。

    でも、さほど違和感ないレベルまでもっていくことはできます。

    それでも、やはり前任者との関係性が重要でして、これがあまりに強すぎると訪問の引き継ぎは失敗しますね。

    良く言えば、前任者は顧客の心を強く掴んで離さない、強い営業ができてたということです。

    だから、真似すべきはその人の空気。

    どんな言葉遣いか、動きのクセ、かんがえ方の指向性。

    こんなとき、この人ならどんなふうに動くのかなど。

    そのために、普段から周りのスタッフをよくよく観察しておくのは重要です。

    大事なのでもう一回言いますが、観察です。

    空気の粒子が見えるくらい観察しましょう。

    自分の押し売りをしてしまう

    自分のできることをガンガン押し付けるタイプの人がいます。

    ある面では頼りがいがあり、ある面では押しつけがましい。

    引き戸なのに力いっぱい押し開けようとするみたいなイメージですね。

    自分を売り込む前に、相手との距離感を図るほうが先決です。

    相手から興味をもってもらうのを、待つんです。

    それまで、じっくり相手を泳がせるんです。

    言い方あれですが、相手を受け入れてから物申せってことです。

    相手を観察、確認しましょう。

    自分の都合を伝えるのは二の次、三の次。

    一方的に押すよりも、受けて・添えて・優しく返すです。

    利用者に学ぶ姿勢がない

    相手に何かしら学ぼうとする姿勢があれば、自然と相手を尊重できます。

    教える側も、請われれば悪い気はしないでしょう。

    その時点で、相手側は優位な立場にいるわけですから。

    そうやって尊重していけば、不思議と相手も自分を受け入れてくれます。

    関係性が作りにくいのであれば、まずは教えてもらうもいうスタンスでいきましょう。

    ただ、これは最低限必要なサービスが提供できる前提での話です。

    基本的なこともできないのに、いきなりパーソナルスペースをぶち破るなんてことは難しいですね。

    まずはgiveからです。

    リハビリであれば、礼儀や思いやり、安心感をgiveします。

    具体的には、挨拶と声かけです。

    精神論ですけどね、まずは人あたりからでしょう。

    そうやって声かけからコミュニケーションの波を起こして、少しずつ関係性を深めていくんですね。

    その過程において、教えてもらうという姿勢がすごく役に立ちます。

    学ぶ姿勢を大事にしましょう。

    とはいえ合わない人はいる

    こちらが努力しても、やっぱり合わない人はいます。

    合わない人は、こちらが一生懸命合わせる必要はありません。

    キッパリ諦めて、別の新しい関係性構築にリソースを割くべきです。

    自分が求められている市場を自分で探しにいくんです。

    合わない人に労力を費やすのは、もったいないんですね。

    心の無駄遣いです。

    イエローカードならまだしも、レッドカードがでたなら、もうですね、仕方ないんです。

    引きずらず、流しましょ。

    僕は結構引きずって消耗してきたので、間違いなく言えます。

    ほんと、無駄ですから。

    「勝手に嫌ってくださいなハッハ〜(パ〇子)」

    くらいのスタンスでちょうどいい。

    合わない他人の顔色を伺いすぎて消耗するくらいなら、自分の武器を磨きましょうね。

    できること、したいことで勝負できるように。

    おわりに:リハビリ職としての我が強いと失敗する

    長々と語りましたが、なんせ、我が強い人は失敗します。

    我の強い営業マンとか、お客からみてうっとうしい以外の何ものでもありませんからね。

    押し売りは、もう通じません。

    押す力よりも、吸引力で勝負しましょう。

    まとめ

    ・まずは相手の訴えを聞く

    ・挨拶や声かけをgiveする

    ・挨拶や声かけをgiveする

    ・お客に合わせる努力はする

    ・それでも合わない人はほっとく

    普通に目立ったキャンセルなく仕事を回せる人材を目指しましょ。付加価値はそれから。

  • 訪問リハビリの悲しいあるある

    訪問リハビリの悲しいあるある

    どうも、ドロップアウト系理学療法士のぼんぼりです。

    訪問看護ステーションの理学療法士としてぼちぼち動いています。

    在宅でゆったりしていた生活が一変して結構残念ですね。

    ということで、外回りの残念なあるあるを紹介しておきます。

    歯磨きができない

    訪問でのリハビリは外回りで事務所に帰ってくることがないケースが多いです。

    しかも、移動時間が長いのでゆっくり昼休みをとれないこともあります。

    なので、歯磨きができません。

    いや、しようと思えばできるのでしょうけど、たとえばコンビニのトイレで歯を磨くことになるかと思います。

    なんか、抵抗あるんですよね〜コンビニのトイレ。

    シンプルに、汚いじゃないですか。

    なんか、いいアイテムないですかね。

    トイレに困る

    車の運転中に催したり、リハの際中にトイレに行きたくなったりすることがあります。

    もう、地獄ですね。

    電車のトイレであれば、トイレの近くに座っておけばいつでも行くことができます。

    でも、車の運転中なんかは、トイレポイントが見つかるまで永遠に我慢し続けなければなりません。

    最悪、大自然の中に還すこともあるでしょう。

    特に、下痢は怖いです。

    ゲリラ豪雨なんか目じゃありません。

    訪問でもっとも気をつけるべきポイントは、ゲリラ便意だと言っても過言ではないです。

    なので、普段の訪問中にトイレポイントをチェックしておくことが望ましいですね。

    そうやって、僕はコンビニのトイレソムリエになりました(自称)。

    ポケストップなんか探すヒマがあれば、1つでも多くのトイレポイントを見つけておきましょう。

    利用者の理不尽な時間指定

    高齢者は、とにかく時間変更を嫌がります。

    彼らは日中ほとんど家から出ないはずなのに、時間の変更に対してはとてつもない拒否を訴えてくるんですよ。

    いや、こっちも仕事なんで勘弁してほしいですよね。

    ある利用者の主張1つで、1日のスケジュールがガッツリ崩れるなんてことも少なくありません。

    しかも、ゴリ押しでスケジューリングしたら翌週からサービス終了みたいな理不尽な仕打ちもあります。

    そしてまたお腹がやられてトイレを必死で探すことになるんです。

    こっちもお客さんを選びたいですよね、ほんと。

    おわりに:お客のわがままにどこまで付き合う?

    あまりにお客さんに合わせていると、思いっきりこちらが損をします。

    なので、時間以外の魅力を提供しましょう。

    向こうから時間を合わせにくるっていうくらいのサービスを提供するんです。

    わがままに付き合うのもいいですが、時間を握られてしまうのは経営的にもよろしくありません。

    時間のイニシアチブはこちらが握りつつ、サービス内容の付加価値を上げていきたいですね。

    で、どうするかっていうと、筋トレです。

    まずは、筋トレして説得力を身につけます。

    はい、僕自身にいいきかせています。

    さ、筋トレしよ!

  • 自費の訪問サービスってビジネスモデルとしてありじゃないですか!?

    自費の訪問サービスってビジネスモデルとしてありじゃないですか!?

    どうも、ドロップアウト系理学療法士のぼんぼりです。

    理学療法士が個人で起業するにあたって、おそらく多いのが整体院などの開業でしょう。

    整体であれば、特に法律的な縛りもなく開業できます。

    というか、理学療法士じゃなくても開業できるんですよ。

    ただ、整体院となると店舗を構えなくちゃなりません。

    そうなると結構なコストがかかる&その割に競合が多いという状況になりがちです。

    そこで、自費の訪問整体またはリラクゼーションという働き方を提案します。

    副業の自費訪問サービスにおけるメリット

    訪問サービスなので、不動産や設備などの莫大なコストがかかりません。

    初期費用は広告宣伝費くらいですかね。

    なので、取り組みやすいビジネスモデルといえます。

    副業なので、必要以上に顧客を集めなくてもいいんですよ。

    自分のキャパに応じて訪問すればいいのです。

    自転車のみで訪問が成立する場合もあるでしょう。

    スペースが許せば、車での訪問もありです。

    初期費用は微々たるもので、ランニングコストもほぼありません。

    ボディクリームやオイルなどを経費にできる

    個人事業主としての副業では、事業に使用する物品にかかる費用は経費になります。

    なので、施術でクリームを使用したりオイルを使用したりするのであれば、それは間違いなく経費ですね。

    もしかしたらそれ、自分や奥さんも使用するかもしれませんね(ゲフンゲフン)

    といった具合で、事業に必要とおぼしきものは、根拠をもってきちんと経費化しましょう。

    副業でも集客は課題です

    とにかく、個人事業主として動くのであれば、副業でも集客がネックになりますね。

    知り合いの理学療法士に紹介してもらうとかであればすんなり顧客獲得できるかもしれませんが、そんなツテもない人はゼロから頑張って作り上げるしかありません。

    副業でも、顧客のインからアウトまでまとめてフォローするという経験は、会社でも結構役に立つでしょうね。

    営業力=お金を作り出す力でもありますから。

    大変ですけど、やりがいはありますよ。

    おわりに:自費整体やリラクゼーションでこっそり副業しちゃいましょ!

     僕は、イチからひとりでビジネスを組み立てていくのは不安だったので、業務委託というカタチであるリラクゼーションサロンと契約を結びました。

    ただ、マージン半端ない&低単価でやばいですが、お小遣いと経験は得ることができましたね。

    看板は借りたけども、それなりに自分を売り込むというスキルは磨けました。

    ということで、副業しようか開業しようかなんて迷っている暇があるなら、サッサとやっちゃいましょう。

    あ、副業禁止の職場に勤めているひとはバレないように気をつけてくださいね。

    特に、住民税あたりで。

    完全に水面下で動きたいなら、近所のおばあちゃんとかに営業かけてみるのもひとつでしょう。

    とにかく、膳は急げです。

    すぐお腹がすきますからね。

    膳を、急ぎましょう。

  • リハビリの営業で使えるかもしれないアイデアをしたためます

    リハビリの営業で使えるかもしれないアイデアをしたためます

    どうも、ドロップアウト系理学療法士のぼんぼりです。

    訪問看護ステーションで理学療法士として復活することになりましたよ。

    いろいろ不安はありますが、少しずつ心の準備を進めていきたいと思います。

    おそらく営業とかからのスタートになるので、そこでどういった強みをアピールしていこうかと考えているところですね。

    で、いくつかアイデアを絞ってみたので紹介しておきます。

    リハビリで病気の早期発見につながる

    訪問看護での営業先となると、たいていケアマネさんになるでしょう。

    介護の窓口的存在ですからね。

    そのケアマネさんにどうやってリハビリの必要性を伝えるかが問題です。

    ただ、一方的に必要性を訴えてもいらないものはいらないので、その前にケアマネさんが抱えている問題点を把握するってのが大前提です。

    逆に、こちらの問題点を相談するというアプローチもあるでしょう。

    あくまで、リハの必要性はオマケ部分です。

    信頼関係を築くことができたら、最後に「リハではこんなことが期待できますよ」っていうメリットを添えましょう。

    これくらい地味に営業していくほうが、聞く側も抵抗なく聞けますよ。

    何でも押し売りは禁物です。

    で、在宅でのリハビリを導入するメリットですが、ひとつは病気の早期発見につながるという点です。

    リハビリとしての運動習慣が身につけば、その人の体調を運動に反映させることができます。

    どれくらいのレベルで運動を継続できるかってのが、ひとつのパラメーターになるわけですね。

    普段の生活では気が付かないくらいの変化でも、運動には現れることもあります。

    その変化を評価しておけば、早めの受診を促すことができるケースもあるんです。

    機能を高めるためのリハビリというよりも、リスク管理としてのリハビリになりますね。

    リハビリのこういった活用法もいいアピール材料になるでしょう。

    リハビリで生活にハリがもてる

    リハビリ自体を好きになる利用者もなかにはいます。

    リハビリで指導されたホームエクササイズをずっと継続しているといった具合に、頑張る人もいるんですよ。

    こういった人たちは、リハビリそのものが生活にメリハリをつける習慣のひとつになっています。

    「リハビリであれがしたい!」と目的を達成するための手段としてリハビリするのではなく、リハビリ自体が目的になるんですよ。

    それこそ、趣味活動をリハビリに導入することもできますからね。

    趣味活動は生きがいに直結します。

    リハビリは、そういった意味では生きがいを創出するサービスともいえますね。

    なので、営業ではこういった「趣味活動の導入による生きがいの創出」みたいなアピールもアリでしょう。

    おわりに:理学療法士×営業スキルで付加価値を

    理学療法士って、営業とかの経験はないですよね、ほぼ。

    仕事が勝手に舞い込んでくる状況で、いざ営業してくれなんていわれても難しいでしょうね。

    なので、営業に困る理学療法士の人は多いはず。

    僕自身も困ったところですからね。

    僕自身も、前の職場では個人レベルでどうやって動けばいいのかがわからなくて困りました。

    営業スキルってのは、理学療法士の世界だけでなくさまざまな業界で役に立つスキルなんですよ。

    で、やっぱり経験は必要です。

    これからの時代、マーケティングスキルの強い理学療法士は重宝されてくるでしょう。

    顧客だけでなく、理学療法士同士であったり看護師・医師とのコネクションであったりと、マーケティングの範囲を広く捉えることで、その可能性は広がります。

    なので、積極的にスキルを磨くべきでしょう。

    まずは、コミュニケーションスキルを鍛えましょう。

    頑張れ、俺!

  • リハビリ土方にならないためには【副業しておきましょう】

    リハビリ土方にならないためには【副業しておきましょう】

    どうも、脱サラ理学療法士のぼんぼりです。

    プログラミングの学習をしていますが、調べものをしているときにふとあるワードを見つけて思ったことがあるので、今回はそれについてお話していきます。

    IT土方ならぬリハビリ土方とは

    IT土方ってワードを初めて知ったのは割と最近です。

    プログラミングの勉強はしているものの、業界構造はどうなっているんだろうなと思い調べてみると、このようなワードに行きあたりました。

    もう、言葉の見た目からしてネガティブな意味なんだろうということは想像にかたくないですね。

    で、やっぱり意味をみても、救いのない印象。

    本来であれば作り手であるはずのプログラマーが、仕様書に沿ってそのままコーディングするだけという単純労働になっているんですよね。

    その労働は、誰でもできるので単価も安いという。

    これって、リハビリでも同じことが言えるんじゃないかなって思うんですよ。

    ちなみに、僕はほぼ間違いなくリハビリ土方だったと思います。

    「理学療法はアートなんです」とは言われているものの、現場の人たちはそれほどそういった感覚は薄れているかもしれないですね。

    会社を辞める直前の僕は、ただ顧客の表面的な要求に対して機械的に反応していただけなんですよ。

    仕様書は、医師が書いています。

    その仕様書も割といい加減なもので、細かいプログラ厶は自分で組み立てます。

    で、単価も軒並み新人とも変わらず。

    頑張りがいがないんですよね。

    そんな状況で、しかも仕事の内容が会社と利用者に消費されていくので、アートに力を注いでいられなくなりました。

    もう、単純労働になっていたんですよね。

    いかに数をこなせるか。

    日々の臨床で、僕みたいに「ただリハビリしているだけ」という人は気をつけてくださいね。

    それ、リハビリ土方の働き方ですから。

    訪問のみの事業所は単価が高め

    訪問は割と単価が高く設定されています。

    1時間あたり、8000円くらいになるのかな。

    20分でも3000円はします。

    コンビニバイトの時給が900円前後なのと比べると、かなりいい待遇ですよね。

    ただ、この金額がそのまま個人の収入になるわけではありません。

    きちんと、会社が中抜きしています。

    経営上当然のことですが、この中抜き部分が多いと困りますよね。

    そういった意味では、訪問リハビリの仕事をするのであれば訪問のみの訪問看護ステーションか、病院からの訪問リハビリが狙い目です。

    まず、訪問のみの訪問看護ステーションは、ランニングコストがほぼかかりません。

    多いのが、車代くらいでしょうね。

    施設経営におけるランニングコストと比べると、はるかに安価です。

    また、病院からの訪問リハビリは、少しずつ介護報酬が上がっていることからもおすすめですね。

    医者との距離が近いため、いろいろな面で融通が効きます。

    たとえば、診察に来た人たちに対して、どんどん訪問リハビリや看護の処方を書いていくとかです。

    外部の医師に頼むとなると、それなりに信頼関係が必要ですからね。

    いわば、医者にとっての自社製品かどうかって話ですよ。

    他社の製品に対して責任を持ってくれる人なんて、そうはいませんから。

    そう考えると、最強なのは病院併設系ですかね。

    その次が訪問看護ステーションといった順番になります。

    施設併設系は儲けがランニングコストとして吸収されてしまいがち

    複数の事業を経営している場合、ある事業が別の事業の足を引っ張ることがあります。

    たとえば、通所介護などのサービスは、単価が低い上に、キャンセルのリスクが高い事業です。

    その割に、それなりの環境を維持していく必要があるため、消耗しやすいのです。

    入所系であればまだ人の出入りが少なく、安定した収益が見込めるでしょう。

    なので、訪問看護ステーションに収益性の低い事業が引っ付いているパターンの会社は、要注意です。

    場合によっては、リハビリ以外に送迎や施設の用事などに駆り出されるケースもあるのでお気をつけください。

    会社員にとって、ランニングコストは悪ですからね。

    副業していない人はしんどいかも

    いずれも、会社は個人に還元することをよしとしません。

    たしかに、一旦給与の水準を上げてしまうと、以降ずっと高いものを払い続ける必要がありますしね。

    社員のモチベーション的にも、乱高下する給与っていうのはしんどい要素でしかないはずです。

    また、余剰分は内部留保している可能性もあります。

    もしかしたら、土地を買う目的で事業所を作るなんていう人もいるかもしれないですね。

    なので、人件費に使うくらいなら、他のことにお金が回されるのは目に見えていますし、仕方のないことです。

    きっと、自分が社長になっても同じことをします。

    なので、自分のキャッシュポイントは複数確保しておくことが望ましいですね。

    そこで役立つのが、副業です。

    おすすめは、個人事業主としてほそぼそと活動することですね。

    このメリットはなればわかりますが、雇われで働くだけでは見えてこなかった部分がたくさん出てきます。

    まとめ:単位稼ぎと感じているならそれはきっと当たっています

    「なんか、いっつもおんなじリハビリしているし、給料上がらないし、つまんないなぁ」

    こんな感じで仕事をしているセラピストの人、朗報です。

    あなたは、めでたくリハビリ土方の不毛さに気づけました

    なので、そこからは具体的に行動していくことをおすすめします。

    いきなり会社辞めるとかはリスキーなので、自分なりの強みを磨いておきましょう。

    副業しておけば、会社以外でのスキルや視点が持てるのでオススメです。

    そうすれば、価値を提供できる側に立つことができます。

    できれば、ITインフラを応用した効率のよいカタチで価値を提供できるようにしていくのがいいです。

    ブログとかは特におすすめですよ。

    仕事が消費されることなく、しっかり自分でキャッチできますからね。

    ということで、今回は以上です。

    具体的に頑張りましょうね。

  • 冬の訪問リハビリで気をつけたい3つのこと

    冬の訪問リハビリで気をつけたい3つのこと

    どうも、脱サラ理学療法士のぼんぼりです。

    ドロップアウトしてライター生活になってから、はや3ヶ月が過ぎようとしています。

    まだまだライターとしての実績は少ないですが、ブログ記事も少しずつボリュームが増えてきているので、この調子で毎日更新続けていきましょう。

    それにしても寒くなりました。

    冬になると、医療・介護業界ではいろいろトラブルが起きやすいものです。

    僕も、訪問リハビリをしているときは、寒さによるトラブルに見舞われてきました。

    本記事では、そんなトラブル、特に冬に起こり得る訪問あるあるを紹介していきましょう。

    #利用者の筋緊張がとれなくなる!

    寒さで困るのが、筋緊張の亢進でしょう。

    関節を動かすリハビリをしようとしたら、利用者さんが寒がってしまって全然リラックスできません。

    そんな状態なので、伸びるものも伸びないんですよね。

    さぁ困った。

    利用者さんは布団から出たがりません。

    そんなときはどうすればいいのか?

    僕は、布団をかぶせたままリハビリしました。

    そうすると、いくらかはストレッチしやすくなります。

    そして、布団をかぶせたままお尻上げなどの運動メニューをするのです。

    こうすると、利用者さん自身もあったかい布団の中で適度なリラックス状態で運動をすることができます。

    ついでに、布団がちょうどいい重りがわりにもなるので一石二鳥。

    ちなみに、布団で寝ていて覚せい状態が悪い人でも、ベッド上の運動をきっかけに気持ちがリハビリモードになることもありますよ。

    あと、寝がえり練習ってよくあるけど、あれ、布団をかぶった状態でするのもありですよ。

    より実用的です。

    #雪に埋もれて車を停めることができない!

    雪が降らない地域であればこういった悩みはないでしょう。

    ですが、雪が20cmも30cmも積もってしまう地域であれば、訪問すらできなくなるケースが少なくありません。

    ただ、僕らは這ってでも訪問実績をとらなければならない会社でした。

    訪問実績が少なければ、給料が増えないのですから。

    こちらの都合で、キャンセルにしてしまうわけにはいきません。

    そこで僕は、自宅周辺に駐車スペースを事前に確保しておきました。

    普段からアンテナを張っておけば、意外と駐車スペースはあるものです。

    ただ、その駐車スペースから利用者さんの自宅までの距離がかなり長くなります。

    雪道を長く歩くため、長靴が必要です。

    そして、なにより必要なのは、時間でしょう。

    そうです、キャンセルを防ぐためには事前の準備がなによりも大事なのです。

    天気予報もしっかりチェック。

    前日の空もしっかりチェック。

    不測の事態を予測して自分の動き方をマネジメントしましょう!

    #利用者さんの指がだいたいチアノーゼ!

    これ、結構多いんですよね。

    指が冷たいんです。

    だいたい、チアノーゼ。

    そんな指で一生懸命Spo2を測定しようとする人がいますが、測れません。

    どうしてもデータをとるのであれば、指をしっかり温めて動脈血の流入量を増やしましょう。

    呼吸の評価をしたいのであれば、呼吸数とか肺音の評価でもいいのです。

    機械に頼らなくても、評価できることはいろいろありますからね。

    冬になると、Spo2はばらつきがありすぎて信用しにくいんですよね。

    なので、肺炎とかをモニタリングするのであれば、Spo2よりも体温のチェックがマストです。

    10秒で測定できるタイプの体温計を持っておけば、サッと測ることができて便利ですよ。

    #寒さに負けルナ!

    冬はいろいろな意味で試練が多い季節ですね。

    利用者さんも、自分も大変です。

    受験生も、大変でしょう!

    冬の寒さに耐えて、温かい春を迎えましょう!