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  • 個人事業主が会社員になると節税になるよ【正社員税金引かれすぎ問題】

    個人事業主が会社員になると節税になるよ【正社員税金引かれすぎ問題】

    会社員ですが、個人事業主もしてます。

    今はライティングがメインですが、いろいろな事業を将来的に展開できればいいなと思ってます。

    フィットネス、メンタルヘルスなどなど。

    なので、いろいろ必要経費がかかるのですが、サラリーマンだけのままだとまるまま税金ひかれっぱなしで終わっていたなと痛感しています。

    ということで、今回は節税の話です。

    サラリーマンは天引きで逃げ場なし

    「資産を築くために、収入の10%は貯金せよ」という言葉があります。

    たとえば、手取り20万だと、2万円を生活費とは別に貯蓄に回す必要があるということ。

    それで、所得税と住民税、あと社会保険料です。

    こいつらは、だいたい給料の2〜3割くらい持っていきますね。

    これらを貯金に回せたらどれだけお金が貯まるか。

    大富豪バビロンさんが勧める金額の倍ですね。

    ちなみに書籍はこれ↓↓

    漫画 バビロン大富豪の教え 「お金」と「幸せ」を生み出す五つの黄金法則 / ジョージ・S.クレイソン 【本】

    でも、サラリーマンは特別徴収という税金の壁に阻まれて、問答無用でもってかれます。

    サラリーマンは、節税戦略を考えると圧倒的に不利な立場なんです。

    (サラリーマンの基礎控除ともいえる給与所得控除が65万円だとしても)

    「生命保険かけてるからお金戻ってくるしラッキー♪」は目くらまし

    いまだに生命保険の説明で、節税になるからといわれることがあります。

    たしかに、お金が年末調整して戻ってくるのは嬉しいですね。

    かけ方によっては、1万円ほど戻ってくることもあります。

    それで満足してはいけません。

    会社員でも、個人で節税できる方法があるんです。

    その節税威力は、生命保険や医療保険の控除とは比べ物になりません。

    会社員が合法的に節税できる「損益通算」

    個人の節税でよくいわれるのがiDeCo。

    掛け金全額が控除対象になるというやつです。

    僕は、流動性の高い資産を持っておきたいので、これはやってません。

    それじゃあどないしてんのっていうと、キチンと事業の収支をつけてます。

    これだけ。

    まだまだ個人事業としては収益性が低いですが、将来的な展望を踏まえると必要な経費は出てきます。

    それらも含めると、完全に事業は赤字なんですね。

    赤字なので、会社員としての儲けと相殺してしまいます。

    すると、税金が戻ってきます。

    「税金貰いすぎてごめんね(*´ڡ`●)」

    って戻ってくるお金が還付金ですね。

    個人事業主になって会社員になると、年イチでこういったボーナスがあります。

    なので、1年間しっかり帳簿をつけるのは大事なんですよ。

    会社員でも、めんどうだけど帳簿つけましょ。

    おわりに:事業主になって節税のチャンスを掴む

    帳簿をつける=個人事業主として活動した結果です。

    僕は個人事業主になって2年目の確定申告を終えましたが、キチンと戻ってきております。

    これは、会社員だけしかしていなかった頃にはわからなかった事実です。

    会社員でも、許されるなら個人事業主になって活動の記録をしておきましょう。

    その結果、節税に繋がりますから。

    ということで、引き続きスモールビジネス頑張ります。

  • 理学療法士が勉強代で損をしない方法

    理学療法士が勉強代で損をしない方法

    どうも、ドロップアウト系理学療法士のぼんぼりです。

    ドロップアウトとはいいつつも、理学療法士・会社員としてギリギリ食いつないでおります。

    まぁ、常に心がドロップアウトしそうですけどね。

    やっぱり会社員はしんどいですな。

    雇われ理学療法士って安定しますが、さほど昇給が見込めない&サービスが消費されていくので消耗するんですね。

    その上、勉強にコストがかかります。

    会社によっては、勉強代が支給されないケースもありますから、理学療法士は働けば働くほどジリ貧になってしまうんです。

    なので、理学療法士が勉強で損をしない方法を紹介します。

    今すぐ開業届だすべし【副業でもOK】

    もう、このひとことに尽きます。

    開業届を出してしまえばいいんですよ。

    もちろん、出さなくてもいいです。

    ただ、出せるうちに出しておいたほうが助かることもあります。

    できたら、会社員でいるうちに個人事業主になっておきましょう。

    そうすれば、給与にかかる税金を減らすことができる可能性が広がります。

    個人事業主になれば全額経費にできる

    なぜ開業届を出すのが税金を減らすことになるのか。

    それは、経費を計上することができるからです。

    経費は、自分の事業運営に必要な費用をさしています。

    で、理学療法士が整体やリラクゼーション、トレーナーといった事業を副業で運営していたとしましょう。

    それって、理学療法士の勉強がそのまま活きてくる事業ですよね。

    個人事業のための勉強費用ですが、結果的には組織の中でも役に立ちます。

    自分の事業に必要な出費であることが根拠をもって説明できるのであれば、勉強代も立派な経費になるんです。

    万が一赤字になったとしても、会社からの給与があるので生活には影響が少ないでしょう。

    多少の面倒はありますが、小さく事業運営の経験ができるのはかなりメリットがあるといえます。

    おわりに:理学療法士が稼ぐにはまず副業から

    理学療法士の給与は、基本的に税金に依存しています。

    しかも、お国からの風当たりもキツくなっていますよね。

    なので、稼ぎたければ自分で頑張るのが早いです。

    手始めに、開業届を出してみましょう。

    きっと、生活にハリが出てきます。

  • これマジ?会社員×個人事業主の節税効果

    これマジ?会社員×個人事業主の節税効果

    どうも、ドロップアウト系理学療法士のぼんぼりです。

    会社員だけの生活よりも、小さく個人事業主としての活動をプラスした働き方のよさを主張しまわっております。

    だって、ほんとにコスパいいんですもの!

    ということで、そのよさを具体的にお伝えしていきたいと思います。

    会社員は税金対策を考えたほうがいい

    このブログでも再三伝えていますが、会社員ほど税金に敏感になったほうがいいです。

    税金の納付を会社側にすべて丸投げしている状況なので、楽といえば楽でしょう。

    でも、それなりに大きな金額が、無条件で徴収されると考えると少し考えものかもしれませんね。

    でも、会社員だけをしている状況では、基本的にどうすることもできません。

    iDecoやふるさと納税で節税するしかないのでしょうが、iDecoについては積立金受け取り時にまぁまぁ税金かかるようですし、もしかすると普通にNISAで積み立てておくほうが無難かもしれませんよ。

    いろいろやりくりしても、それほど戦うことはできないでしょう。

    生命保険などの控除も上限が決まってますしね。

    その点、個人事業主であれば、事業に必要な出費であれば経費に回すことができます。

    事業に必要であれば、です。

    なんでもかんでも強引に経費に回すことはできません。

    でも、事業に必要だとしっかり証明できれば、脱税行為にはならないはずです。

    きちんとすべての所得を申告していますからね。

    (はずですって弱気な書き方なのは、個人事業での税務調査は何年も後になるというケースがあるので、現時点では断言できないんですね。あくまでおすすめってことです。)

    会社員という立場で、税金に不満を言っているだけでほぼ何もできないよりかは、具体的ですよね。

    具体的に行動すれば、1円くらいのカタチになって努力の効果があらわれます。

    お金のやりくりに対する努力は、割と効果があらわれやすいですからね。

    対して、給与は努力に対して増えにくいです。

    給与はお金の流れ方からして、他人に圧倒的に依存します。

    個人で努力をするのであれば、個人事業主が圧倒的におすすめですよ。

    それで、事業の収益化がかなり進んだら法人成りという手段もあります。

    なんにせよ、自分で何かを始めようとするだけでも、かなり自立できるんです。

    ただの従業員ではなく、自立した従業員になるということなんですね。

    個人事業主だけでは税金面で不利になる

    いろいろ個人事業主のメリットをお伝えしてきましたが、そんな旨みのある話ばかりではもちろんありません。そもそもの前提として、お金の管理を自分でしなければなりません。

    ここがメリットでありデメリットでもあるのですが、ここの管理が苦痛で仕方ないという人にとっては個人事業主は向いていないかもしれません。

    収益性のある事業をするのであれば、顧問税理士を雇ってお金の管理を丸投げするという戦略もあるでしょうが、まぁ、僕みたいに実績ほぼゼロのなんちゃって理学療法士がそんな経済力あるわけないでしょう。

    お金がないのであれば、自分でするしかないです。

    自分でするからこそ、お金の大事さに気づくことができるし、経営者の視点になって物事を考えられるようになります。

    経営者の気持ちがわかれば、会社員としての自分の待遇について一方的に不満に思う事もないでしょう。

    むしろ、その待遇を逆手にとってメリットに変えることができるのも、個人の力です。

    自分の身は自分で守るしかありませんからね。

    で、ここが重要なポイントです。

    個人事業主は、基本的に会社員と比べると、税額控除において不利になる仕組みになっています。

    会社員であれば、税金の基礎控除ってのがあって、これが個人事業主のそれよりも多い設定です。

    詳しくは国税庁のHPに載っていますのでぜひ見ておいてください。

    https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1410.htm

    会社員であれば、最低でも65万円の控除がありますが、個人事業主になると、その半額ほどしか控除してもらえません

    会社員と同じだけの控除を受けようとすれば、自分の収支をひとつひとつ整理して、税務署に提出しなければならないのです。

    まだ出費だけの管理ならできますが、収入の管理って結構手間なんですよ。

    事業用の口座とプライベートの口座もカッチリわけないといけませんしね。

    自分の資産額もオープンすることになります。

    これだけの手間をかけてお金の流れを整理して、やっと会社員と同じだけの税額控除が受けられるんですね。

    個人事業主で確定申告を経験した僕は、断言します。

    会社員、ラクしすぎやろ。

    というわけで、個人事業主だけで生計を立てていくのは、かなりハードな行為でございます。

    青色申告で個人事業の赤字を給与と相殺できる

    個人事業主になるのは簡単ですが、事業を健全に継続するのは並大抵のことではありません。

    そもそも、お金の管理の前に事業を回していかないといけませんから。

    でも、実際にやってみるとお金の管理も悪くないですよ。

    なんか「俺、今、経営してるんやなぁ」みたいな、プチ社長感覚を味わえます。

    すぐ目は覚めますが(´;ω;`)

    ちょっとしんどい部分はありますが、個人事業主になればお金の流れの方向性を自分の力で決めて動かすことができます。

    そこが大きなメリットですね。

    このメリットと、会社員のメリットを組み合わせると面白いことが起こります。

    その一つが、個人事業の赤字分と給与所得の損益通算です。

    損益通算は、どこかで損失が生じたところを、他の利益で相殺するという仕組みになります。

    で、個人事業は、たいていスタートアップは赤字ですよ。

    少なくとも僕は、取材やら移動費やら通信費やら、もろもろ含めると大赤字でしたね。

    まったく事業の収益に釣り合わない出費でした。

    もともとの貯金を崩して生活を切り詰めて、結果、大赤字。

    それでも会社員の給与と相殺できたので、かなり救われました。

    青色申告だからこそ許される制度です。

    現金主義ですけどね。

    なので、個人事業の収益が激ショボでも、会社員としての頑張りが自分を救ってくれるんです。

    おわりに:節税はパフォーマンスのいい資産運用

    世の中は、いろんな仕組みの上に成り立っています。

    その仕組みを知らない人は、どんどん資産を失うように設計されていると思うんです。

    なので、仕組みを体感するためにも開業届を出してお金の管理を学ぶのは重要なことなんですね。

    投資で儲けようと考えるよりも、お金の仕組みを知ってまずは節税する。

    こういった考え方で事業について学ぶほうがよっぽど資産運用としてもパフォーマンスがいいでしょう。

    まぁ、元手あれば外国の不動産バンバン買って投資したいなって思いますけどね(笑)

    元手はないので、コツコツ堂々と節税していきたいと思います。

  • 会社員×個人事業主が最強だと思う件

    会社員×個人事業主が最強だと思う件

    どうも、ドロップアウト系理学療法士のぼんぼりです。

    会社員と個人事業主の2重生活を目論んでいるアラサー野郎です。

    完全なるフリーランスとして1年ほどやってきましたが、仕事がほとんどない状況に焦って再就職をしました。

    もう、いろいろ強引に振り切って再就職したんです。

    ですが、個人事業主は辞めないつもりですよ。

    それにはいろいろと旨味があるからなんですが、それらについていくつか説明していきますね。

    確定申告ってしてる?

    フルで会社員している人にとって、確定申告はあまり馴染みがないかもしれません。

    会社員でも、副業している人ならちょっとは知っているでしょう。

    確定申告は、自分の所得を申請して税金をきちんと納めたか確認するための作業です。

    「税金なんてめんどくさいよ」「自分でお金の計算なんてしたくない」なんて考えて、確定申告を避けようとする人は多いと思います。

    僕自身、めんどくさいとしか思いませんでした。

    しかも、わざわざお金を搾られにいくだけと思っていたので、まぁ嫌でしたね、確定申告。

    でも、それはあくまで雇われ目線での話です。

    確定申告のメリットは、自分が事業主になって始めて実感できるんですよ。

    ただ単に、非常勤掛け持ちで給与しかもらっていないという人にとっては、あまりメリットはないかもしれません。

    ルールに沿って、本業以外の収益を申告して余分に税金をとられておしまいです。

    副業分の税金も天引きされているパターンが多いので、住民税からメインの会社にバレる可能性もあります。

    それに対し、個人事業主になると

    ・経費計上できる

    普通徴収で別々に税金を納めることができる

    ・自分の好きな事業でお金を稼ぐことができる

    といったメリットを教授することができます。

    最後のやつは確定申告関係ないかもですが、個人事業主になれば確定申告が楽しみになるかもしれません。

    いや、楽しみにはならないか…めんどくさいのは事実ですね…。

    お金を儲ける前にお金を守ることを考える

    お金について悩んだ時に、まず考えるのがどうして儲けるのかということです。

    儲ける手段を考えると、まっさきに非常勤でバイトすることが思い浮かぶでしょう。

    でも、そういった働き方をしても結局時間を切り売りすることになるので、消耗することが少なくありません。

    目先のお金以外のものを狙ってバイトをするなら話は別です。

    給料の高い施設に顔つなぎしておくとかですね。

    こういったバイトであれば、お金をもらいながら信用を得ることができるので、後々採用してもらいやすくなるでしょう。

    正社員募集をしていることが前提ですが。

    ただ、本業プラスで仕事をするのは、まぁしんどいことなんです。

    楽しいコトでもなければ、とても続けられません。

    最初は好きでエンドルフィンドバドバで取り組んでいたライティングでも、中抜きがえげつないことに気づいた途端にモチベーションダダ下がりですからね。

    好きなこと、熱中できることじゃないと続けられません。

    なので、稼ぐことから考えてしまうとどうしてもしんどい方向に進むのは避けられないでしょう。

    それよりも、自分のお金を守ることに目を向けるほうがコスパがいいですよ。

    たとえば、キャリアから格安SIMに変えるとかですかね。

    某携帯会社から乗り換えるだけでも、年間10万円程度の節約になります。

    デカいですよ。

    10万円稼ごうと思えば、ライティングであればなかなかしんどい作業量になります。

    僕のブログ収益でこれだけ稼ぐためには、あと何10年かかることやら…。

    それだけのお金を、インフラをちょちょっと整備するだけで稼ぐと思えば安いもんだと思いませんか?

    あと、節税です。

    あまり税金のことを悪くいうのは良くないかもしれませんが、それでも税金についてはきちんと勉強しておいたほうがいいでしょう。

    でないと、払わなくていいお金まで払ってしまう可能性があります。

    税金の仕組みは本当にうまくできているので、注意深くモニタリングしておかないとしれっと持ってかれてることが少なくありません。

    ただ、虚偽はダメです

    絶対に、バレます。

    というか、精神衛生上よくないですね。

    まっとうに、ルールを守って納めるべき税金は納めるんです。

    うしろめたさがあると、なかなか仕事もはかどりませんよ。

    なので、きちんと制度を勉強して自分の資産を守りましょう。

    無理して稼ぐことよりも、そっちのほうが先決だと思います。

    事業主になってお金の仕組みを知る

    会社員って、やっつけ仕事になってしまうと思考停止しちゃうんですよね。

    というか、僕自身そういう時期があったんです。

    なんとかその日の仕事が終わりさえすればいいって、そんな気持ちで仕事に取り組んでいた時期がありました。

    で、休みの日になったらひたすらダラダラするんです。

    だって、休みの日に思いっきり休んでおかないと、仕事になったらつらいコトしか待っていませんから。

    そうやって現実逃避ばっかりしていましたね。

    なので、会社の事業がどんなふうに回っているのか、どういったビジネスモデルなのかなんて考えもしませんでした。

    そこで自分が働いていて、将来どうなっていくのかなんても全然考えていませんでした。

    「その日さえ良ければ…」を繰り返していると、いつの間にか何も積み重ねていないアラサーができあがっていたんです。

    それが、個人事業主として小さくやりくりし始めてからは、人生が変わりました。

    で、本業でもどういった仕組みでお金が動いているのかっていう視点を持って動けるようになったんです。

    僕にとって個人事業主での活動は、自主的で建設的な生活を始めるための起爆剤なんですよ。

    とりわけ大きいのが、個人で事業をして、お金の流れを一通り体感できたことです。

    やっつけ仕事だけしかできない思考停止状態では、こういった発想はなかったでしょう。

    漠然と「このままでいいのかなぁ」なんて考えながら仕事が流れ作業みたいになっている人は、思い切って開業届出してしまうと面白くなるかもしれませんよ?

    給与と事業の赤字を折半するには青色申告の現金主義で十分

    個人事業主として、初めて確定申告を行いました。

    結果、いくらか返戻金がありましたね。

    感動するくらいの金額が戻ってきますよ。

    医療費控除とか生命保険料の控除とか、比較にもなりません。

    ただ、それも会社員としての給与があってのことなんですよ。

    これは、会社員としての給与と個人事業主としての給与が別々に扱われているということに秘密があります。

    給与と個人事業の収益は、別々に扱われています。

    大きく違うのは、税金の徴収方法ですね。

    給与はあらかじめ会社が天引きしてくれますが、個人事業の収益は後払いです。

    確定申告が終わってから払うみたいなシステムですね。

    で、たいてい会社員の給与って、多めに税金が差し引かれています。

    ここで、個人事業主としての経営が赤字だったらどうなると思います?

    実は、この赤字分は会社員の給与と相殺できるんですよ。

    会社員の給与と相殺した分が、その一年の本当の年収になります。

    赤字なので、年収は減りますよね。

    ということは、税金も減るんです。

    つまり、払い込んだ税金が戻ってくるということになります。

    僕の場合、3月に確定申告を済ませたら、5月の中頃には過払いの税金が戻ってきました。

    コツコツと収支を仕分けしてきたことが報われた瞬間でしたね。

    ちなみに、青色申告で65万円控除とかっていわれますけど、僕みたいにほぼ収益なくて赤字ばっかり積み上げているポンコツ事業主にとっては、ほぼメリットありません。

    赤字なんだから、もちろん、65万円の控除なんてないです。

    だって、赤字ですから、控除のしようがありません。

    でも、白色申告では損益通算できないです。

    給与と赤字分を相殺できません。

    なので、青色申告の現金主義での申告をするんです。

    現金主義であれば、貸借対照表や損益計算書は求められません。

    支出の仕分けをきっちりしておけばオッケイです。

    で、支出の仕分けはそれほど難しくありません。

    始めに自分が決めたルールを守り抜けばいいんです。

    ということで、個人事業主になれば、お金を節約できるチャンスが広がるということを強く主張しておきます。

    確定申告の段階では詳しく聞かれない

    結構気合を入れて細かく支出を仕分けしてきましたが、いざ確定申告となると拍子抜けするくらい簡単でした。

    パソコンで確定申告をしたんですが、マジで、事前に帳簿で仕分けしておけば、秒で終わります。

    丁寧に仕分けした支出も、確定申告ではザックリとしか申告できません。

    「こんだけ丁寧にしたんやから見てぇな!」なんて思っても、入力欄がありませんので、ザックリとしか入力できないんですね。

    ただ、いつか税務調査が来た時に説明できるように、きちんと書類は保存しておきますがね。

    これからも、お金の管理は続けます。

    おわりに:儲けることよりまずはムダな支出を抑えることから

    日常生活は、高齢者の方々が過ごしてきた時代に比べてかなり便利になっています。

    便利になっているからこそ、莫大な固定費がかかるんですね。

    その固定費も、あの手この手で搾取されています。

    気づかない内に、こっそり搾取されているんです。

    微妙な搾取が積み重なると、取り返しのつかない金額になっていることだってあり得ますからね。

    注意深く生活しないと、いずれショートすることになるかもしれません。

    そうならないためにも、自分にとってムダな支出はしっかり抑えるべきなんです。

    稼ぐことができても、ザルのように出て行っては本末転倒ですからね。

    お金を守るためにも、お金の勉強はしっかりしておきましょう。

    FPの勉強は、試験を受けなくてもしておいて損なし!

    僕はこのシリーズの本を参考にしました。

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    でもやっぱりお金の勉強をするなら、まずは開業届を出して帳簿をつけてみることです。

    小さい開業に、レッツチャレンジ!

  • 個人事業主バンザイ!理学療法士の副業は業務委託が最強な件

    個人事業主バンザイ!理学療法士の副業は業務委託が最強な件

    どうも、ドロップアウト系理学療法士のぼんぼりです。

    会社員への復帰を目指していますが、個人事業主としても水面下で活動を続けております。

    ブログやプログラミングもその1つですが、それ以外にもリアルの世界でも働く予定です。

    今回のテーマは、副業するなら業務委託がいいんでねーのってことなので、これについて突っ込んでいきましょう。

    業務委託なら住民税で副業がバレない

    副業をするパターンとしては大きく2つあります。

    それは、アルバイトと業務委託です。

    前者は、いちスタッフとして「給与」をもらいます。

    なので、雇用主と従業員という関係性のもと雇用契約が成立してるんですね。

    一方、後者は雇用というカタチではありません。

    雇用主は、雇用主ではなく「顧客」になります。

    業務委託では、個人事業主と雇用主は対等な関係で契約を結ぶんですね。

    雇用主と従業員ではなく、顧客と個人事業主という対等な関係性になるんです。

    「なんだそりゃ?ただの屁理屈じゃね?」

    みたいに思う人もいるかもしれませんね。

    でも、重要なのはここからです。

    個人事業主には「給与」は支払われません。

    「給与」ではなく、ただの「支払い」です。

    雇用主から「仕事してくれてありがとう、ハイ」と支払われるのが、個人事業主の収益になります。

    これが従業員だと「君はうちのスタッフとして頑張ってくれているから、税金のめんどくさい手続きとかはこっちで済ませておくね、明日も頑張ってね、ハイ」と、税金やら何やらが天引きされた「給与」が支給されるのです。

    違いは、税金が引かれているか、いないかですね。

    この税金があらかじめ引かれるのは「特別徴収」といって、会社員の給与はこの徴収方法がとられます。

    それに対して、個人事業主は「普通徴収」で、収益から自分で税金を計算し、自分で税金を納めます。

    「え、そんなのムリ!個人事業主めんどくさ!」なんて思うかもしれませんが、全然そんなことありません。

    確定申告なんて、家のパソコンでワンパンで済みますよ、ワンパンで。

    ワンパンは言いすぎましたね、多少てこずりました。

    とはいえ、てこずったのはあくまで帳簿を管理することです。

    きちんと勉強して、しっかり仕分けすればなんてことありません。

    それさえしておけば、住民税から副業バレたみたいな残念な事態になることを防げます。

    で、肝心なのは、理学療法士が訪問リハビリとかの副業をするときに、まず何をしておくべきなのかです。

    それは、開業届を出しておくことですね。

    会社員しながらでも、開業することは簡単にできます。

    もう、秒でできますからね。

    平日に休みをとって、税務署で必要書類をサラサラっと書くだけで済みます。

    個人事業主としてのパスポートですね。

    開業していれば、バイト先の担当者に「業務委託っていうカタチで契約してもらうことは可能でしょうか?」みたいな確認をしてみましょう。

    それでOKをもらえれば、晴れて「給与」の枠からはみ出た副業収入を得るスタートがきれたということになります。

    業務委託なら個人事業主なので節税できる

    でも、お金を管理することを億劫に感じる人も多いでしょうね。

    でも、理学療法士にとってお金の管理に慣れることは、お金を稼ぐことと同じくらい重要なことだと思います。

    そもそも、会社員だけしかしていない人って、節税に対する意識が低くないですか?

    少なくとも僕の知り合いは会社員がほとんどでしたが、経費云々の話なんてしても「はぁ?」ってな感じで、関心ゼロでしたよ。

    でも、節税はめちゃくちゃ大事です。

    まず、節税ってのをきちんと意識するだけで、学ぶことが急激に増えます。

    節税を考えると、自分の事業活動においてどれだけの支払いを経費に充てるのかという視点を持つことができるようになります。

    で、どの収益が課税対象で、どれが非課税なのかということも知ることができますよ。

    ちなみに、退職金は一定金額を超えなければ非課税です。

    決して安くはない金額でしたが、あれだけの収益が非課税っていうのはかなり助かりましたね。

    ただ、退職金の通知が届いて何もせずに放置しておくと、その年の給与と合算されて税金でもっていかれます。

    隙あらば税金ぶち抜こうと考えられた制度、恐ろしいですね。

    それと、節税を考えると個人事業主としての活動は欠かせない要素だということもわかるでしょう。

    ただ、個人事業主としての大きなデメリットとしては、失業保険を受けることができないってことですね。

    まぁ、いざとなったら廃業すればいいだけの話ですから、直近で会社を辞める予定がない&こっそり副業でしっかり稼ぎたいのであれば、開業届は出しておくのがおすすめです。

    ちなみに、僕自身は求職活動のなかで「業務委託というカタチで働くことは可能ですか」とある事業所の担当の方と話をしたのですが、即答で「大丈夫ですよ」とのことでした。

    理学療法士は副業で稼ぎやすい状況にあるのかもしれませんね。

    このバブルに乗っかって、稼げるうちに稼いでおかんと!

    個人事業主は好きなことを事業にできる

    会社員は、会社の業務にしか原則取り組むことができません。

    パン工場なら、パンにまつわる業務、車の製造工場なら、車にまつわる業務といった具合に、やることが限定されていますよね。

    理学療法士も、所属する組織の傾向から抜け出すことは難しいものです。

    介護業界であれば、基本的に現役世代や子どもと関わることはありません。

    なので、そういった若い人たちへの施術を経験するために、僕は自費診療のリラクゼーション業界に飛び込んだんです。

    面白かったですよ。

    もちろん、この自費診療は個人事業主としての活動です。

    あとは、ブログや外注ライターでの活動も、個人事業主としてのそれですね。

    ブログは後づけではありますが、少しずつ収益化できるようになってきています。

    子ども、いや、小学生低学年の小遣いレベルの収益ですが、日々いろんなことを見聞きして、それを記事として昇華しているんです。

    これは、立派な事業なんですよ。

    プログラミングも、いずれ何らかのカタチで事業化できたらなって思っています。

    まぁ、妄想ですからね、妄想。

    でも、個人事業主になるだけで、発想が広がるんですよ。

    面白いですよ。

    おわりに:「給与」の無限ループから抜け出そう!

    給与しかもらっていないと、働いている以外の時間をついつい無駄に浪費してしまいがちだと思うんですよ。

    個人事業主になれば、業務時間以外でも、お金を稼ぐことについて考えなければいけないんです。

    理学療法士のように先細りが見込まれる職業であるなら、なおさら考えておく必要があるでしょう。

    理学療法士として生き残る戦略よりも、社会のなかで生き残るほうが重要ですからね。

    生き残るためには、お金を稼ぐことが必須条件です。

    給与から抜け出して、自分でお金と向き合えるように自分をリハビリしていきましょう!

    え?他人のコトいう前に自分がしっかりしろって?

    ごもっともです!

  • やっと確定申告が終わってひと段落【思ったより還付金がありました】

    やっと確定申告が終わってひと段落【思ったより還付金がありました】

    どうも、脱サラ理学療法士のぼんぼりです。

    個人事業主として開業してから初めての確定申告を終えました。

    ここまでの道のりは悲喜こもごもでしたが、とりあえず一区切りついたので記録しておきます。

    電子申告で簡単に済みました

    なにやら確定申告となると「税務署で丸一日またされて疲労する…」「複雑で面倒」みたいな話を聞きますが、実際やってみるとそんなに大したことない…ていうか、かなり拍子抜けすらしましたね。

    ちなみに僕自身は、税務署に行かずにパソコンで確定申告を完結しました。

    自分で書類まとめたりもしましたが、実際の作業時間はだいたい2時間程度。

    初めてでもこの時間なので、来年以降はもっとスムーズにこなせるでしょう。

    事前に税務署でIDとか登録しておく

    とはいえ、パソコンで確定申告をするには、税務署で自分のIDを取得しておく必要があります。

    e-Tax用のIDですね。

    これは、登録した際に重要書類として税務署から渡されます。

    暗証番号もこの時に作りましたね。

    で、いざネットで確定申告をするってなったら、そのIDと暗証番号が必要になりますので懇切大事に保管しておきましょう。

    ちなみに、e-Taxで確定申告をするのであれば、ブラウザはインターネットエクスプローラーを使用します。

    Googlechromeは非対応でしたのでご注意あれ。

    現金主義で給与所得と損益通算

    僕は、今回の確定申告は青色申告でしましたが、65万円の特別控除が受けられるものではなく、10万円の控除が受けられる現金主義に基づいて行いました。

    といっても、現金主義なのは収入だけで、経費などの支出は発生主義に基づいて記録しています。

    青色申告を受けるためには、事業における出費は少なくともちゃんとそのイベントが起こったタイミングを記録しておかなければなりません。

    で、会社員の給与所得と事業の赤字を損益通算することができました。

    これで、結構な金額の還付金があるということが計算されたのです。

    ちゃんと年間通して帳簿作ってきてよかったと思った瞬間でしたね。

    まとめ:確定申告はマジで書類ありき

    節税を考えるのであれば、お金が動いたことを証明する書類は必須です。

    レシートだけでは不十分です。

    ちゃんと、年間を通してどの科目の出費があったのかを計算できる書類を作っておくべきでしょう。

    実際、確定申告だけなら科目別に細かく申請することはないのですが、のちの税務調査などでは開示するかもしれません。

    小さくても事業をするのであれば、細かくお金の流れを管理しておくことが思わぬ節税につながるものです。

    とりあえず、何かを支払った時には書類をきっちり残しておくというクセはつけておいたほうがいいでしょうね。 よし、在宅ワークプログラミングに、頑張ろ!

  • 歓喜!青色申告で貸借対照表が免除されました【赤字ならいろいろ関係ない】

    歓喜!青色申告で貸借対照表が免除されました【赤字ならいろいろ関係ない】

    どうも、脱サラ理学療法士のぼんぼりです。

    在宅ワークでカタカタしながらなんとか日銭を稼いで暮らしております。

    以前、「青色申告に理想を抱きすぎていた妄想在宅ライターの悲劇」という記事をあげたのですが、今回はその続きです。

    個人事業主として初めての確定申告も、何とか無事終結しそうですよ。

    赤字の場合は税額控除の対象から外れる

    前の記事に書いた通り、事業が赤字になった場合は税額控除とか関係なくなります。

    ですから、10万円も65万円も控除されません。

    ただ、赤字分だけが計上されるのみです。

    赤字プラス控除額なんて甘い考えを持っていた自分が恥ずかしい(;´Д`)

    この時点で、青色申告のメリットがほぼなくなるわけです。

    貸借対照表を作るには預金とかの流れを発生主義で記録しなければならない

    ぶっちゃけ、プライベートと事業用の口座なんてきっちり分けるのなんて難しいですよ。

    会社ならともかく、個人事業主ですから。

    でも、青色申告65万円控除の条件である貸借対照表を作るには、自分の預金残高をきっちり書かないといけないという…

    この時点で嫌気がさします。

    さらにあろうことか、収益が発生した時点で売掛金を記録していかないといけないときたもんですよ。

    ライター報酬なんて、めちゃくちゃ細かいですよ。

    数百円の案件から1万数千円の案件で、収益が確定した時点で記録していかなければならないなって、いまさらもうやってられるかって話ですよ。

    その集計とか帳尻合わせにかける時間を、仕事や勉強に活かしたいと思いますよね。

    個人事業主は事業用とプライベートの出費を分けていないことが多い

    できれば、自分の活動において経費化できるものはなるだけ経費化しておきたいってのが本音でしょう。

    で、個人事業主は生活費を家事按分していることが多いはず。

    特に在宅ワークなどであれば、地代家賃とか通信費とかは事業用としても計上している人はきっと少なくないでしょう。

    というわけで、貸借対照表を作るにはややこしくなるって感じています、僕はね。

    白色申告では他の所得と損益通算ができない

    もう青色申告やめようかななんて思うこともありました。

    で、税務署に相談したら、やめることは可能だそうな。

    ただ、白色申告にしたら、給与との損益通算と赤字の繰り越しができなくなるよとのことでした。

    さすがにこれはキツイですね。

    赤字の繰り越しはともなく、損益通算できなければ頑張って帳簿つけ続けてきた意味がなくなります。

    やばい、どうしよ!

    現金主義でも青色申告ができる           

    かなり焦っていた僕でしたが、税務署の人が言うには青色申告の10万円控除に切り替えれば問題ないとのこと。

    ん?どゆこと?と思って確認したら、経費を発生主義で帳簿をつけているのであれば、損益計算書は書けるのでそれだけ提出してくださいとのことでした。

    ちょっとグレードの低い青色申告っていうイメージですね。

    経費は発生主義で記載しましょう

    経費は、その費用が発生したタイミングで記録してきました。

    それらの経費を、勘定項目ごとに仕分けもしています。

    青色申告をするのであれば、最低限この経費の仕分けをしておく必要があるそうです。

    最初嫁さんに「経費の日時とか記録するの?めんどくさくない?」なんて文句垂れていた自分がお恥ずかしい…

    嫁さんのきっちりさに救われていたんですよね

    もしあのまま、経費をなぁなぁで記録していたとしたら…

    ゾッとします。

    まとめ:とりあえず収支の帳簿を詳しくつけておきましょう

    青色申告をするのであれば、収支が発生した時点で記録していく必要があります。

    少なくとも、経費は発生主義で書くことが必須要件。

    それに加えて、貸借対照表を作るためにきっちり事業用とプライベートの口座を分けましょう。

    僕は、全然収益ないので貸借対照表を作ることによる節税効果はないのですが、もっと収益化ができれば考えようかなとも思っています。

    なんにせよ、日々のレシートとその記録をとっておくことですよね、大事なのは。 なんとか、個人事業主をドロップアウトしなくても済みそうです。

  • 青色申告に理想を抱きすぎていた妄想在宅ライターの悲劇【赤字のケース】

    青色申告に理想を抱きすぎていた妄想在宅ライターの悲劇【赤字のケース】

    どうも、脱サラ理学療法士のぼんぼりです。

    いきなりですが、開業初年度、赤字祭りですね。

    そりゃぁ、ライティングリラクゼーションも、まだまだ実績がついてきていませんから。

    会社員をドロップアウトしてからというもの、月の事業収益はサラリーマン時代のそれには遠く及びません。

    そんな中、市の催しで税務セミナーなるものがあったのですが、ちょっとそこで衝撃の事実を知ってしまいました。

    「これから会社員を辞めて脱サラしよう!」「青色申告で損益通算だぜ!よっしゃ!」みたいな考えを持っている人には特に知っておいてほしいことです。

    僕みたいにがっかりしないためにも…ね。

    青色申告=65万円控除だけれども…

    確定申告書に損益計算書と貸借対照表など資産のわかる書類を一緒に提出するのが青色申告です。

    事業をするにあたって、どれだけの元手があって、どれだけの売り上げを出すためにどれだけの出費があったかっていうのをはっきりさせます。

    ここまでしてやっと65万円の控除が受けられるというのですが、初めてなんでハードルが高く感じてしまいますね…。

    僕は、この65万円にだけとらわれ過ぎて、赤字がでたときに「65万円プラス赤字分」が控除してもらえると思っていました。

    35万円の赤字が出てたら、合計100万円控除してもらえるつもりでしたよ。

    「やべ、めちゃくちゃ還付金出るやん!個人事業主最高やw」

    なんて小躍りしたくなるくらい調子に乗ってましたね。

    で、セミナー講師のひとこと。

    「65万円の控除は収益がプラスになっていること、それ以上であることが前提ですね」

    その一言に耳を疑った僕は、セミナー終わりに少しだけ時間をいただき、質問しました。

    赤字の場合は65万円の控除はないのかと。

    「そうですね。…まぁ、赤字の場合は3年間それを引き継げるっていうメリットはあるんですけどね…」

    僕のささやかな節税計画が崩れた瞬間でした。

    赤字が出ている場合は給与所得と損益通算できる

    脱サラして事業を始めた年は、おそらく会社員の給与所得と合算して確定申告をすることになるでしょう。

    給料は、天引きでごっそり社会保険やらなにやら抜かれているので、手元にある分はだいぶスリム化していますよね。

    そのときに税金でもっていかれた分を、事業の赤字で相殺することができます。

    給与所得が300万円で、事業収益が100万円の赤字を計上したとすれば、その年の所得は200万円で計算できるのです。

    場合によっては、数万円~数十万円の還付金が貰える可能性もあるでしょう。

    サラリーマン投資家で節税できるってのは、こういった理由があるのです。

    投資の赤字分を、給与所得と損益通算することによって税金を減らすことができます。

    不動産投資などであれば、動かす額が大きくなりがちなので赤字の額もハンパない=税金控除多いってことですね。

    不動産投資で節税になるっていわれますが、あれはお金持ち系の人に向けての常套句です。

    貧乏なサラリーマンが身の丈に合わない投資をしても、そもそも給与が少ないので節税どころの話じゃなくなってしまいます。

    生活費が危ぶまれる程度の収入で、リスクの高い不動産投資を節税のためになんていって安易に始めてしまえば、すぐ苦しくなるでしょうね。

    「節税=赤字が出てる」ですからね。

    これで生活を成り立たせるためには、収入-投資赤字額=給料3カ月分くらいが流動性預金として手元に残るくらいは必要でしょう。

    なんかグダグダ話してしまいましたが、なんせ、青色申告で赤字が出たら他の収益と相殺できるってことと、65万円の控除はきかないってことが今回伝えたいこと、というか叫びたいことです。

    不自然な赤字計上はグレーだよ

    事業の始めとかであればまだしも、継続的に事業収益に比べて経費が多いなど逆転現象が続いているようであれば、税務署に目をつけられるんだとか。

    こわいっすね。

    やっぱり、顧問税理士さんとか探した方がいいのかな。

    思わぬ節税方法みたいなのも聞けるみたいですしね。

    ちなみに、自分である程度経理をやってしまえば、顧問料も節約できるみたいですよ。

    ライターにとっては生活のほとんどが事業活動費ですよね

    僕、ブログも書いて、案件も請け負って、こっそり電子書籍の原本も書き進めて、セミナー用資料も作ってといろいろしてます。

    で、日常のさまざまなことからヒントをもらって執筆しております。

    ということで、僕の活動においてライターとして関係ないことはありません。

    ちょっと外食するだけでも、その施設を見るだけ、働く人を見るだけ、商品を見るだけ、これだけでも、執筆につながるのです。

    ということで、これ、全部経費なんですよ。

    堂々と宣言したのは、本当にそうだと確信しているからです。

    いやね、これほんと、まじですよ。

    結局税務調査が入るまでははっきりしない

    とまぁ声高らかに叫んでみても、最終的に自分の経理が大丈夫なのかどうかは、税務調査が入るまでわからんとのこと。

    しかも、確定申告が終わってすぐ調査があるわけでもないっていうね。

    個人に知られないだけで、水面下でいろいろ調査されているのかもしれませんけどね、いや、知らないんですけど、妄想です、ハイ。

    ほんと、税金ってややこしいですね。

    まとめ:世知辛い世の中ですね

    ほんと、税金ってうまいこと巻き上げられるようにできているんですよね。

    脱サラして、真剣にお金と向き合ってはじめてわかります。

    このお金で国会のオワコンな会議に使われているなんて思うと、なんかやるせないですよね。

    まじで、寝るな!せめて起きて話に参加してくれ!

    と、ぼやいてもまったく仕方のない話なので、僕ら労働者は地べたを這いずり回りながらなんとか生きていく道を探るしかないのでしょう。

    うん、世知辛いっすね、税金。

    ということで、マンガとか動画みながら楽しんで過ごしましょう!

  • 青色申告に不安しかない開業初年度

    青色申告に不安しかない開業初年度

    どうも、脱サラ理学療法士のぼんぼりです。

    自分の強みを探るべくいろいろ手を打っていますが、ある分野を深めるって結構大変です。

    なかなか深みが見えてきませんね。

    それはさておき、年末になると個人事業主の人たちはあわただしくなると思います。

    そう、決算書を仕上げてしまわなければなりませんね。

    僕も気持ちだけが焦って、なかなか作業が進みません。

    ということで、今日は青色申告についての記事にしましょう。

    かなり基本的な話を書きますので、事業についてまったく知らない人にとっての橋渡し的な記事になればいいなと思います。

    青色申告ってなに?

    個人事業主だろうと会社だろうと、必ずしなければならないのが所得の申告です。

    お国は税金をきっちり徴収するために、毎年年1回お金の総決算をします。

    そのときに、自分たちがその年にいくら儲かったのかをお国に報告するのが確定申告なのです。

    こう聞くと、お金を搾り取られるための申告というように聞こえるかもしれませんね。

    たしかに、税金を支払う作業ではあります。

    ただ、その税負担を少しでも軽くする手段の1つが、青色申告なのです。

    個人事業主は、青色申告をすることによって節税することができます。

    「青色申告=65万円控除」だけじゃない!青色申告のメリット

    青色申告のメリットが何かというと、それは65万円の基礎控除です。

    これは、税金計算のボーナス特典みたいなものになります。

    税金を計算するときに、このボーナス特典を省いて税金を計算するため、払う税金が安くなるのです。

    でもそれだけではありません。

    青色申告だと、青色専従事業者として家族を従業員として扱うことができます。

    従業員への給料は経費として計上できますから、家族への給与を経費計上できるようになるのです。

    年齢は15歳以上で、生計をともにする者という条件を満たしていれば、青色専従事業者になることができます。

    ただ単におこづかいをあげるくらいなら、教育がてら働いてもらって、なおかつそのおこづかいを経費計上することができれば一石二鳥ですよね。

    もうひとつ、青色申告をしていれば、赤字が3年間持ち越せます。

    なので、収益が上がった年の税金を節約したい場合、それまでの事業で赤字になった分を合わせることでプラスとマイナスを相殺することができるのです。

    だから、収益が上がりにくい事業のスタートアップから青色申告をしておいたほうがいいんですね。

    青色申告って結局なんなの?

    青色申告では、確定申告のさいにある書類を提出する義務があります。

    それが、損益計算書と貸借対照表というものです。

    これは、ざっくりいってしまえば事業の収益と資産の動きを見える化した書類になります。

    事業において、どれだけの収益があがって、どれだけの経費がでたかなど、お金の動きを明確に記したものです。

    セラピストも経営を勉強しましょう

    何やら複雑な気配がしますが、僕個人としてはやっぱりちょっと面倒臭そうな感じがしますね。

    でも節税のためには仕方ない!

    それにしても、リハビリのことしか知ろうとしていなかった僕はほんとバカだったよなぁ~。

    やることなんていっぱいありすぎるほどあるってのにね~。

    なんにせよ、自分の事業でどれだけのお金がどう動いたかをその都度まとめておくことですよね、大事なのは。

    この地味な会計の作業を毎月さぼって1年分のあれこれを整理するとなると、想像しただけでも吐き気がしそうです。

    ちりつもですよね。

    さぁ、しっかり整理整頓しましょう。

    よい年末に向けて!

  • 青色事業専従者給与で節税?嫁さんが最強の従業員に!

    青色事業専従者給与で節税?嫁さんが最強の従業員に!

    控えめにいって、うちの嫁さんはめちゃくちゃ仕事できます。

    家事全般はもちろん、事務的な作業をやらせたら天下一品じゃないかと思わせられる動きぶりです。

    文章とか読書は嫌いみたいですけどね。

    それ以外のことは一通り人並み以上にこなせるスーパーウーマンですので、僕の事業においてもいろいろ手伝ってもらう予定です。

    特に、事務系の仕事がしたいという希望があるので、しっかり帳簿を作ってもらおうという魂胆ですね。

    嫁さんに仕事をしてもらうってのは、業務が助かるのはもちろん思わぬ節税効果も期待できます。

    それが、本記事で紹介する青色専従者給与ですね。

    まだ、僕は青色申告未経験ですが、備忘録兼アウトプットということで紹介しておきます。

    #節税効果抜群!青色専従者給与とは?

    青色専従者給与とは、青色申告をする事業主と生計をひとつにしている身内をスタッフとして起用した場合に発生する給与のことです。

    たとえば、嫁さんに帳簿づけなどの事務をお願いすると、この働きに応じて給与を渡すことになります。

    「え?それだけ?」なんて思うかもしれませんね。

    実はこの給与、経費計上できるんです。

    そのまま自分の収入にしてしまえば税金が高くなるだけですね。

    それを、嫁さんなどの家族に給与として渡すだけで節税できます。

    #8万8000円までなら非課税!

    この制度のいいところはこれですね!

    月8万8000円のラインを超えてしまうと税金がかかります。

    超えた場合は給与の扱いになるので、源泉徴収票を作成しなければなりません。

    となると、無難に8万円以下で設定する方が無難でしょうね。

    これでも、年間で80万円ほど節税できます。

    8万円ほどあれば、家族の食費、日常生活の消耗品費などを十分カバーできますよね。

    これを、事業主の財布からだすのであれば、税金がとられるのです。

    個人事業主にとっては、マネーはいったん嫁さんに預けるってのが、賢い節約術といえるでしょう。

    #嫁さんが他にも仕事していたら?

    これは絶賛調査中です!( ´∀` )

    調べてみても、気持ちのいい答えがないのでまた税理士さんに質問しなければと思っています。

    おそらく、20万円以上になると課税義務が発生するのかな?

    会社員が副業していた場合は、20万以内は非課税なんだよなぁ~

    これだけ副業が盛んに叫ばれているのに、課税範囲このままでいいのでしょうか。

    全額非課税になればありがたいのだけれどなぁ~。

    答えは、税理士のみぞ知るですね。

    要取材!