どうも、ドロップアウト系理学療法士のぼんぼりです。
僕、他人の個人ブログを読むのが好きなんですけども、特にお気に入りなブログがあります。
その人の記事で面白い記事が投稿されていたので、紹介しておきましょう。(無断で貼付してすいません(;´Д`))
http://blog.livedoor.jp/gon6_sakyo/archives/19825803.html
リカバリー力ですね。
これ、リハビリに通ずる言葉だと思いませんか?
リハビリ力って、戻る・戻す力なんですよね。
もしかしたら、こういった考え方が見直されるようになるかもしれません。
挫折したこともない人にリハビリされてもなぁって思わないですか?
そもそも、普通にリハビリの仕事においても、自分自信に対するリハビリすらできない人が他人にサービスを提供できるのかって話ですよね。
リハビリを受ける人たちは、そのほとんどがマイナスからのスタートです。
何かを何らかのカタチで失った人たちばかりになります。
そんな人たちに、順風満帆な人生を送ってきた人が本気でサービスを提供できるのかというと、ちょっと疑問ですよね。
「利用者様の気持ちに寄り添ったリハビリを提供します(キリッ)」って宣言したところで、自分が挫折や絶望感を味わった事がないのにどうやって気持ちに寄り添うんでしょう。
そこから這い上がるのがどれだけ大変なことなのか、本当に実感としてわかっているんでしょうか。
っていうことをある利用者さんにそれとなく聞いてみると、反応は五分五分ってところですね(笑)
んな小難しいことなしで、楽しくやろうねっていう人もいれば、やっぱりツラい気持ちにも共感してほしいという人もいます。
とくに、ひとりの利用者さんと長く付き合うことになる地域密着型のサービスとなれば、上っ面のエンターテイメントだけではやっていけません。
確実に、利用者さんの苦しみ、悩みと向き合わざるを得ないときがきます。
そのときに、中身のあるサービスが提供できるのかが、ひとつの分かれ道だと思いますよ。
たとえば、利用者に「生きている意味って何だろうな」なんて聞かれて、どう答えますか?
「いやぁ、ぼくにはちょっとそこまではわかりませんねぇ」でふわりと流すこともできます。
ただ、リカバリー力のある人は、それを身に着ける過程で自分を追い込んだ・追い込まれた経験から自分なりの言葉で考えを伝えることができるんですよ。
答えではないけれども、自分の意見が言えるってだけでも、それが思わぬ救いになったりします。
ときに、暴力になることもありますけどね。
少なくとも、利用者さんは僕らスタッフの本気度合いを見抜きます。
逃げようとしている人は、すぐわかるんですよ。
で、逃げようとする人は、逃げない人がみればすぐ判別できます。
「あ、コイツ逃げよるな」というのがもう手に取るように。
それくらい、上っ面の発言ってわかりやすいんですよね。
もう、違和感レベルではっきりわかります。
どうせ見抜かれるのであれば、日ごろからしっかり考えて行動しておいたほうがいいんです。
どうやって復活したのかというエピソードが人を惹きつける
ちなみに、僕は人生でつまづいてばかりいます。
小さい頃からずっとしていた野球は、ボールボーイで終わりました。
理学療法士の実習でも、常に落第ギリギリのところで進んできたんです。
というか、実質落第だったところを、人の情けで首の皮一枚つながっただけなんですよね。
で、理学療法士になったら実習のボロがでて散々なことになりました。
いつ海に落っこちてもおかしくない低空飛行を続けてきた結果が、今なんです。
あれ?僕、そういや何もリカバリーしてないな…。
いや、リカバリーはここからですよ。
たぶん、これまでの生活のなかで、退職後のこの状況がいちばん収入的には最底辺です。
なので、ここから盛り返せばなかなか面白くなってくるんじゃないかと。
おわりに:きれいごとよりも地道な勤め
世間ではいろんなきれいごとがまかり通っています。
月100万円簡単に稼げるだの、好きなコトで生きていこうだのと、随分耳障りのいい言葉がみられますね。
ただ、もうそういうのは見飽きました。
たしかに、できることなら楽したいもんですが、やっぱり胡散臭いあれですな。
僕は地に足の着いた考えの人のブログをみるのが好きですね、ゴンロクさんみたいな。
それにしてもホント、いまツラい状況にある人、それ、絶対後で役に立ちます。
理学療法士の実習・国家試験にストレートで受かって現場に出て、普通に仕事している人に比べると、それだけで付加価値になるんですから。
リハビリ力、リカバリー力のトレーニングを頑張りましょう!
(それにしても、僕の復活エピソードなかったよなぁ~、説得力ないよなぁ~)
