搾取の現実に気づいてライティングのやりがいが消えそうな話

搾取の現実に気づいてライティングのやりがいが消えそうな話

どうも、ドロップアウト系理学療法士のぼんぼりです。

Webライターとしての活動を、始めてからというものの、3年が経とうとしています。

でも、ここ半年ほどは外注ライティングをほぼ請け負っていない状況でして、ライター収入もほとんどありません。

なんでこうなっちゃったんだろ。

単価が低すぎる問題

そもそも、Webで請け負う案件の単価がひっくい。

僕はスタートがプラチナライターだったので、文字単価1円未満の仕事に対してはアレルギーがあります。

そもそも、その文字単価1円というのも、実は単価としては低いんですよね。

2〜3円はほしいところ。

で、そういった文字単価の案件を狙おうとすれば、それなりに専門的な知識や経験が求められます。

文字単価1円未満の案件は、とりあえず調べたものをまとめて自分の言葉に修正し直すようなものばかりです。

書くものすべてが何かの2〜3番煎じ。

しかも、こういった低単価案件をこなしても、得られるものはわずかな小遣いだけ。

頑張るだけ損です。

同じ頑張りを、自分の事業資産に当てるほうがよっぽど健全ですよ。

たとえば、僕の場合はリハビリを軸にしてライターとしても活動するみたいな。

ライターとしてのリソースは、自分のメディアか高単価案件をくれる取引相手に注ぎます。

安い単価で書き仕事をしていると、マジで精神やられますよ。

中抜きが半端ない問題

僕がクラウドソーシングでひどいなと思うのが、この中抜き問題です。

たとえば、サグーワークスではクライアントに提示する金額とライターに提示する金額で、文字単価が倍ほど違います。

クライアントワークがないのでその手数料と理解することもできますが、それでも高いですよね。

僕も、2年ほど外注Webライターしていましたが、頑張っているときはこの仕組みに気づかなかったんです。

とにかく仕事を全うしなければなりませんでしたから。

でも、冷静になってライター界隈の情報を見ていると、なんか努力の方向性間違ってんのかなぁなんて思ってみたり。

発注者側のサグーワークス利用体験の記事も見ましたが、どうやら発注者にとっても修正指示を出せないなどの不利益があるようですね。

ってことは、運営さんが突っ走って修正指示だしているってことなのかしら?

そういや、サグーチェックってありましたけど、あれライターにライターを監視させるみたいな作戦ですよね。

あれ、クライアントの意向はどこに言ったんだろう…

ま、その修正指示すらも外注したいクライアントさんなら利用価値があるのかもしれないですね。

とにかく、中抜き問題を脱出するなら自分でお客さんに営業かけるしかないみたいです。

どうすりゃいいんでしょうね。

出版社に企画でも持っていけばいいんでしょうか?

引き出しがない問題

単価低い、中抜きがひどい問題よりも絶望的な問題が、引き出しがない問題です。

本人の引き出しがないのに、何を書くねんってことですね。

まさに、自分がその状況にあります。

冷静に自分の人生を振り返っても、大した積み重ねがないんですよ。

コンテンツ化できるような実績が、絶望的にない。

中身、メインがないと言ってもいいでしょう。

若い人でも英語ペラペラで人生経験豊富なのに、自分は何しているんだろうなって、嫌になっちゃいますね。

ジッとしてても気持ち悪いだけなので、とりあえず筋トレだけは続けています。

引き出し、どうしよう…

おわりに:書き仕事は続けたいけれど

自分にとって物書きっていうのは面白い仕事だと思っています。

でも、消費物も他人のためだけに作るってのは何だか虚しい気分になるんですよね。

かといって、自分のブログを書いてもほぼお金にはなりません。

アフィリエイトなんてほぼ成果ゼロです。

せめて、はっきりとした実績に繋がるような書き仕事ができればなぁと思いますね。

ライターメシ、僕にとっては難しいです。